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側面に曲線赤ライン…新政府専用機、初お目見え

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11日、米カリフォルニア州サンバーナディーノの空港に姿を現した次期政府専用機(田原徳容撮影)

 【サンバーナディーノ(米カリフォルニア州)=田原徳容】政府が2019年度に導入する新しい政府専用機が11日、米カリフォルニア州サンバーナディーノの空港で、塗装を終えた姿を現した。

 新デザインの機体がお目見えしたのは初めて。

 新デザインは、側面の赤色のラインを直線から緩やかな曲線に変えたのが特徴だ。「ダイナミックさと躍動感を出した」(政府関係者)という。

 米ボーイング社の大型機「777―300ER」を採用。現行機のボーイング「747―400」より約3メートル長く、エンジンは4基から2基となる。燃費が良くなり、航続距離も約1000キロ・メートル延びて約1万4000キロ・メートルになるという。全日本空輸が整備を担当している。新専用機はこの日、格納施設の前で入念なチェックを受けた後、関係者が見守る中、飛び立った。欧州で引き続き整備を行うという。

2016年10月13日 15時09分    Copyright © The Yomiuri Shimbun