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近く身震いする現実に直面…北談話、米をどう喝

 【ソウル=井上宗典】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省は6日、オバマ米大統領を非難する報道官談話を発表し、「米国は近い将来、自らの息の根を止める身震いするような現実に直面することになる」とどう喝した。

 米本土に到達可能な大陸間弾道弾(ICBM)を含む各種の核ミサイルの実戦配備を指すとみられる。米韓は、北朝鮮が10日の朝鮮労働党創建記念日に合わせ、6回目の核実験など挑発に踏み切る可能性があるとみて警戒している。

 談話は、オバマ政権の北朝鮮敵視政策が「我々の核兵器高度化を後押しした」と主張。「米本土への核攻撃能力を有する(北)朝鮮を次期政権に遺産として渡すことになった」と強調した。
2016年10月07日 16時48分    Copyright © The Yomiuri Shimbun