今日のニュース

気になったニュース

五輪・パラメダリスト、東京・銀座でパレード

f:id:obaco:20161007125145j:image

沿道を埋めたファンに手を振るメダリストたち(7日午前、東京都港区で)=菅野靖撮影
 リオデジャネイロ五輪パラリンピックでメダルを獲得した日本代表選手のパレードが7日、東京・銀座の中央通りなどで行われた。

 五輪とパラリンピックのメダリストが合同でパレードするのは初めて。沿道には多くのファンが詰めかけ、熱気と興奮に包まれた。

 リオ大会の日本勢は、五輪で12個の金を含む史上最多の41個のメダルを獲得。パラリンピックは銀10、銅14で計24個のメダルに輝いた。主催者によると、この日はメダリスト計96人のうち、遠征中の選手らを除く87人が参加。2012年のロンドン五輪後のパレードには約50万人が詰めかけたが、より多くの人が見られるよう前回約1キロだったパレード区間も延長された。

 虎ノ門ヒルズ近くであった出発式では、五輪で日本選手団の主将を務め、銀メダルを獲得したレスリング女子の吉田沙保里選手(34)(フリー)が「初めての五輪、パラリンピック合同のパレード。普段交流できない選手たちとも、同じ『チーム・ジャパン』としてパレードできることをうれしく思う」とあいさつ。オープンバスなどに分乗した選手らは、銀座8丁目交差点から日本橋室町までのメインルート(2・5キロ)などを進み、歓声に手を振って応えた。

2016年10月07日 11時49分    Copyright © The Yomiuri Shimbun