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台風18号で沖縄に特別警報 猛烈な強さ、大雨要警戒

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那覇市中心部で強風にあおられる観光客ら(3日午後)=共同

 猛烈な台風18号は3日、日本列島の南海上を北寄りに進み、暴風域を伴って沖縄に接近した。気象庁は数十年に1度の災害が予想されるとして、沖縄本島地方に大雨、暴風、波浪、高潮の特別警報を発表、厳重な警戒を求めた。

 気象庁によると、台風18号は北上を続け、4日夜から5日にかけて西日本に近づく見込み。3日が勢力のピークとしている。気象災害への特別警報は、2015年9月の関東・東北豪雨以来となる。

 日航全日空などによると、3日は那覇発着便を中心に200便以上が欠航。沖縄県では、那覇市などで避難勧告が発表され、学校が臨時休校となった。

 台風18号は3日午後6時現在、久米島の南約100キロを時速約20キロで北北西へ進んだ。中心気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートル。中心から半径90キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 台風の接近に伴い、沖縄地方では猛烈なしけとなり、強い風が吹いた。4日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、沖縄地方55メートル(80メートル)、九州北部25メートル(35メートル)、九州南部23メートル(35メートル)、奄美地方20メートル(30メートル)。波の高さは、沖縄地方11メートル、奄美地方8メートル、九州北部7メートル、九州南部6メートルを予想している。

 4日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で沖縄地方200ミリ、九州南部と奄美地方150ミリ。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水に警戒するよう呼び掛けている。[共同]

2016/10/3 20:29    日経新聞

 

沖縄本島地方に特別警報…最大級の警戒呼びかけ

 気象庁は3日午後7時過ぎ、台風18号が接近している沖縄本島および久米島地方に、大雨、暴風、波浪、高潮の特別警報を発表した。

 特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える現象に対して発表する。数十年に一度の規模で起こる災害を想定している。

 気象庁は、沖縄本島および久米島地方に、最大級の警戒を呼びかけている。

2016年10月03日 19時19分    Copyright © The Yomiuri Shimbun