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JR東の運転士、あぐらで運転 「足がかゆかった」

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運転台に足上げて新幹線運転 「疲れて伸ばしたかった」

 JR東日本の男性運転士が8月17日、午前6時41分君津発東京行きの内房線京葉線の通勤快速を運転中に複数回、あぐらをかいていたことがわかった。乗客の指摘で発覚した。運転席の足元には緊急時に警笛を鳴らすためのペダルがある。同社は運転士にあぐらをかいて運転しないよう指導した。

 JR東によると、ペダルは右足の付近にあり、線路に人がいたりホーム端に利用客がいたりした場合などに鳴らす。運転士は運転席であぐらをかいたことを認め、「足がかゆかった」などと説明しているという。

 JR東は「すぐに足をおろせば警笛を鳴らせ、ただちに安全上の問題があるわけではなく、社内規定上の問題もない。だが、お客様に不安を与え、業務態度として不適切なので、厳しく指導した」としている。

 9月6日にはJR東海の男性運転士が、東京発新大阪行きの東海道新幹線「こだま」を、運転台に足をあげた状態で運転していたことが発覚した。(石山英明)

2016年9月13日17時49分    朝日新聞デジタル