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蓮舫・前原・玉木氏が立候補 民進代表選告示

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民進党代代表選への立候補の届け出後、記者の質問に答える(写真左から)前原、蓮舫、玉木の各氏(いずれも2日午前、東京都千代田区)

 民進党代表選が2日告示され、蓮舫代表代行(48)、前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国会対策副委員長(47)の3氏が立候補を届け出た。15日の臨時党大会で投開票し、新代表を選ぶ。野党第1党として次期衆院選に向け党の立て直しが課題になる中、全国10都市で討論会を開き、野党共闘や憲法改正への対応を争点に論戦を繰り広げる。

 代表選は岡田克也代表の任期満了に伴うもので、3月に旧民主党と旧維新の党が合併してからは初めて。投票は国会議員のほか、国政選挙の公認予定者、地方議員、党員・サポーターが参加し、ポイント制で争う。新代表の任期は2019年9月末までの3年間。

 3氏の陣営は2日午前、出馬に必要な党所属国会議員20人以上の推薦人名簿などを党本部に提出、立候補が受理された。

 蓮舫氏は知名度が高く、7月の参院選では応援で全国を飛び回った。所属する野田佳彦前首相のグループのほか、細野豪志環境相のグループや旧社会党系グループ、旧民社党系グループなどが支持を表明。執行部内でも支持する声が多い。

 前原氏は党代表や閣僚の経験があるベテラン。民主党政権失敗の反省に立ち、党の結束や基本哲学を打ち出すと訴える。自らのグループの主要メンバーのほか、大畠章宏経済産業相のグループや長島昭久首相補佐官のグループが支持する。

 玉木氏は民主党が政権を獲得した2009年の衆院選で初当選。党内の若手の代表格として、農政や財政などの政策に詳しい。若手議員のほか、リベラル系や旧維新の党グループの一部が支持に回り、20人の推薦人を確保した。

 3氏は2日午後に党本部で共同記者会見し、続いて日本記者クラブ公開討論会に臨む。11日まで全国10都市で討論会や街頭演説、記者会見を開く。

2016/9/2 10:24 日本経済新聞 電子版

 

 

民進党代表選告示、蓮舫・前原・玉木氏が届け出

 民進党代表選は2日告示され、蓮舫代表代行(48)、前原誠司・元外相(54)、玉木雄一郎衆院議員(47)の3氏が立候補を届け出た。

 次期衆院選を巡る共産党との選挙協力のあり方や憲法改正論議への対応、党再建への具体策などについて論戦が交わされる。15日に東京都内のホテルで開かれる臨時党大会で投開票が行われ、新代表が決定する。

2016年09月02日 11時22分  Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

民進代表選、3候補の争いに 蓮舫・前原・玉木氏届け出

 民進党代表選(15日投開票)が2日、告示された。蓮舫代表代行(48)、前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎氏(47)の3氏が立候補を届け出た。蓮舫氏と前原氏の一騎打ちとみられたが、玉木氏も推薦人20人の確保が間に合い、三つどもえの選挙戦となる。

 3月に旧民主党と旧維新の党が合流して初めての代表選。党内は、岡田克也代表が進めてきた共産党などとの選挙協力や、安倍晋三首相が意欲を見せる憲法改正について国会でどう向き合うかに対し意見が割れており、主な争点になりそうだ。このほか、社会保障政策やその財源論をめぐっても論戦が見込まれている。

 「世代交代」や「刷新」を打ち出す蓮舫氏は岡田氏ら現執行部の多くが支持するほか、細野豪志環境相が推薦人となった。「経験」をアピールする前原氏は執行部と距離を置く党内勢力が推すほか、山尾志桜里政調会長が支持している。玉木氏は若手として「国民との近さ」を強調。菅直人元首相らが支援に回った。

2016年9月2日10時52分 朝日新聞デジタル