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台風12号、九州の北の海上で熱帯低気圧に

 台風12号は5日未明、長崎市付近に上陸した後、同日午前9時に九州の北の海上で熱帯低気圧に変わった。

 だが、6日にかけて九州北部や四国、東海地方で大雨の恐れがあり、気象庁は土砂災害や浸水への警戒を呼びかけている。

 同庁によると、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、6日にかけて四国から東海で大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる地域がある。6日午前6時までの24時間に予想される雨量は、四国で150ミリ、近畿で120ミリ、九州北部、中国、東海で100ミリ。

2016年09月05日 10時34分  Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

台風12号、長崎市付近に上陸 朝には福岡市に最接近か

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台風12号の影響で断続的に強い雨が降った鹿児島県長島町では、道路に雨水が溜まっていた=4日午後5時54分、鹿児島県長島町、長沢幹城撮影

 台風12号は5日午前1時過ぎ、長崎市付近に上陸した。午前3時現在、長崎県佐世保市付近を時速15キロで北北東に進んでおり、昼前後には福岡に最接近する見通し。勢力が弱まり風速25メートル以上の暴風域はなくなったが、気象庁は高波や浸水、河川の増水などへの警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、5日午前3時現在の中心気圧は1千ヘクトパスカルで、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。5日朝には福岡市に最接近し、午後3時には山口県下関市の北約50キロに達する見込み。

 4日朝には鹿児島県志布志市で1時間に66・5ミリの雨量を観測し、9月の記録を更新した。6日午前0時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、近畿で180ミリ、九州北部、四国、東海で150ミリ、中国で120ミリ。

 各地で避難指示や避難勧告、避難準備情報が出され、自主避難した人もいる。鹿児島県南九州市では4日、避難所に向かっていた80代の男性が風にあおられて倒れ、頭を切る軽傷を負った。午後5時40分ごろには、宮崎県小林市の空き地でエノキ(高さ約4メートル、幹の直径約1メートル)が倒れ、木造2階建て住宅の1階外壁を突き破った。けが人はいなかった。台風の影響かどうかは不明だという。

 JR九州によると、4日は宮崎、鹿児島両県の吉都線日南線など一部の路線で始発から夕方まで運転を見合わせた。5日の九州新幹線と在来線は通常通り運行する予定。

 長崎市佐世保市五島列島を結ぶ九州商船のフェリー、高速船は4日、全便が欠航。5日も一部の船の欠航が決まった。韓国・済州島から4日に長崎港に入る予定だったクルーズ船の寄港も中止された。

2016年9月5日04時06分 朝日新聞デジタル

 

 

 

台風12号、九州上陸のおそれ 4日夜から5日にかけ

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 台風12号は4日正午現在、鹿児島県枕崎市の西北西約70キロの海上をゆっくりと北に進んでいる。今後さらに北上し、4日夜から5日にかけて九州北部に接近、上陸するおそれがある。やや勢力が弱くなり風速25メートル以上の暴風域はなくなったが、気象庁は高波や浸水、河川の増水などへの警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、4日正午現在の中心気圧は985ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。5日午前0時には長崎市の西南西約30キロに達する見込み。

 鹿児島県志布志市で4日朝、1時間に66・5ミリの雨量を観測。宮崎県西米良村でも4日午前、1時間に63ミリの雨が降った。5日正午までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、九州南部と九州北部で200ミリ、四国、近畿で150ミリ、東海で120ミリ。

 JR九州によると、4日午後0時半現在、吉都線都城―吉松、日南線南宮崎志布志など一部の区間で始発から運転を見合わせている。日豊線の特急は4日午後から大分―宮崎空港間で運休になった。九州新幹線や、長崎線の特急かもめやみどりは始発から通常通り運行しているが、かもやみどりは午後8時以降、運休や遅れが出る可能性があるという。

 長崎市佐世保市五島列島を結ぶフェリーや高速船を運航する九州商船は4日の全便欠航を決定。韓国・済州島から4日に長崎港に入る予定だったクルーズ船の寄港も中止された。

2016年9月4日13時24分 朝日新聞デジタル

 

 

台風12号、九州接近 鹿児島・十島村で記録的大雨

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黄円の範囲は風速15m/s以上の強風域、赤円の範囲は風速25m/s以上の暴風域。白の点線は台風の中心が到達すると予想される範囲。薄い赤のエリアは暴風警戒域

 強い台風12号は3日、屋久島の西海上を北寄りに進み、屋久島が暴風域に入った。強い勢力のまま4日から5日にかけて九州に接近し、上陸する恐れがある。気象庁は西日本を中心に暴風に厳重に警戒し、高波や大雨による土砂災害、河川の増水にも注意するよう呼び掛けた。

 鹿児島県十島村では3日午後2時半ごろまでの1時間に129.5ミリの猛烈な雨となった。気象庁は「十島村では、50年に1度の記録的な大雨となっている」としている。

 台風12号は3日午後9時現在、屋久島の西北西約50キロを時速約10キロで北へ進んだ。中心気圧は965ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心から半径40キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 4日にかけて予想される最大風速は奄美、九州北部が35メートル、九州南部が30メートル。

 台風の接近に伴って九州南部と奄美で4日にかけ、九州北部では4~5日にかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的に80ミリ以上の猛烈な雨の降る所がある。四国から東海でも大雨になる所がある。

 4日午後6時までの24時間予想雨量はいずれも多い所で九州南部300ミリ、東海200ミリ、奄美、九州北部、四国150ミリ、近畿120ミリ。〔共同〕

2016/9/3 22:52 日経新聞

 

 

 

強い台風12号、九州上陸の恐れも 南大東島付近を北上

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 沖縄の南海上で発生した強い台風12号は2日、沖縄県南大東島付近を北上している。暴風域を伴って4~5日に九州に接近し、上陸する恐れがある。気象庁は川の氾濫(はんらん)や土砂災害への警戒を呼びかけている。

 台風12号は2日午前10時現在、南大東島の北北西約90キロを時速15キロで北に進んでいる。中心気圧は975ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は35メートル(最大瞬間風速50メートル)。3日朝には鹿児島県屋久島の南南西約130キロに達し、4日朝には九州に近づくとみられる。

 3日にかけて予想される最大風速は奄美で30メートル、沖縄地方で25メートル。同日朝までの24時間雨量は、沖縄、奄美地方の多いところで150ミリと予想されている。西日本に上陸すれば、今年初めてとなる。

2016年9月2日11時19分 朝日新聞デジタル

 

 

 

台風12号急速に発達、3~4日に九州上陸恐れ

 台風12号は2日午前0時現在、沖縄県南大東島の南西約90キロの海上を時速20キロで北東に進んだ。

 急速に発達して勢力を強めながら北上し、3日から4日にかけて九州に上陸する恐れがあるという。

 気象庁によると、2日午前0時現在、中心気圧は975ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心から半径40キロ以内が暴風域となっている。

2016年09月02日 01時00分  Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

台風12号、沖縄の南で発生 3日に九州上陸の恐れも

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 1日午前9時ごろ、沖縄の南海上で台風12号が発生した。気象庁によると、早ければ3日にも九州南部に接近し、上陸する恐れがあるという。暴風や大雨に警戒を呼びかけている。

 台風12号は、1日午前9時現在、1時間に25キロの速さで北東に進んでおり、中心気圧は1千ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル(最大瞬間風速25メートル)。2日朝には鹿児島県奄美大島の南南東約180キロに達するとみられる。

2016年9月1日11時24分 朝日新聞デジタル