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民進党代表選、前原元外相が出馬へ

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 民進党前原誠司・元外相(54)は24日、岡田代表の任期満了に伴う党代表選(9月2日告示・15日投開票)に出馬する意向を固め、周辺に伝えた。

 立候補に必要な20人の推薦人の確保にメドが付き、出馬の環境が整ったと判断した。26日にも記者会見して正式表明する。

 前原氏は党内保守系の代表格。代表選では、執行部が進めてきた共産党との共闘路線の見直しなどを掲げるとみられる。すでに出馬表明している蓮舫代表代行(48)が岡田氏の後継と位置づけられているのに対し、前原氏には、執行部と距離を置く大畠章宏・元国土交通相らのグループや、中間派の旧維新の党グループの多数が支援に回る方向だ。

2016年08月24日 18時01分  Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

前原氏、民進党代表選に出馬へ 蓮舫氏と闘う態勢整う

 民進党前原誠司元外相(54)は24日、9月の党代表選に立候補する意向を固めた。自らが率いる議員グループに加え、岡田克也代表ら現執行部と距離を置く勢力の支援を受け、立候補に必要な20人の推薦人を確保。先行する蓮舫代表代行(48)と闘う態勢が整ったと判断した。25日のグループ会合で表明する見通し。

 民進党が発足してから初めて行う代表選は、国会議員らのほか24万人の党員・サポーター投票を集計して行う。蓮舫氏に加え、民主党代表経験者の前原氏の立候補で、低迷する党勢回復策や野党共闘のあり方などを問うものとなりそうだ。

 前原氏は月刊誌「世界」9月号の対談で、自身の政策提言を公表。所得の再分配などを掲げ、「党の結束、懐の深さが求められている」と党再生に意欲を示した。代表選では「財源論から逃げない」として、増税社会保障充実の両立を訴える見通し。批判的だった共産党との野党共闘や改憲議論についてどう語るかも焦点となる。