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ロクテ虚偽証言、IOCが調査へ 規律委、処罰の可能性

国際 リオ五輪

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リオデジャネイロで9日、競技に備える米国のライアン・ロクテ選手=AP

 リオデジャネイロ五輪の競泳男子800メートルリレーで金メダルを獲得した米国のライアン・ロクテ選手(32)ら4人が強盗に遭ったと虚偽の証言をした問題で、国際オリンピック委員会(IOC)は19日、規律委員会を設けて調査を始める方針を明らかにした。大会への出場停止など、何らかの処罰が科される可能性も出てきた。

 ロクテ選手は、リオ市内で警察のバッジを持った男に銃で脅され現金を奪われたと証言したが、警察の捜査で虚偽だったことが判明。19日になってツイッターなどで謝罪を表明し、米国オリンピック委員会も謝罪の声明を出した。

 ロクテ選手の証言は当初、ブラジルの治安の悪さを印象づけ、リオの失態として受け止められた。リオのパエス市長は19日の記者会見で、「私が感じるのはただ軽蔑の感情だけだ。性格に問題があり残念だ」と語った。(田村剛)

2016年8月21日00時20分 朝日新聞デジタル

 

ロクテ、SNS謝罪 「強盗被害」虚偽と認める

 【リオデジャネイロ=共同】リオ五輪競泳男子で金メダルに輝いた米国のリレーチームの4人が虚偽の強盗被害を地元警察に通報した問題で、ライアン・ロクテ選手は19日、写真共有アプリ「インスタグラム」で「(事実を)慎重、率直に伝えなかった」としてうその通報を認め、大会主催者やファンらに謝罪した。

 米国オリンピック委員会(USOC)も「容認できない振る舞い。米国チームの価値観にそぐわない」と非難、主催者やブラジル国民にわびた。

 リオデジャネイロ州文民警察のベロゾ長官は18日、選手の1人が作り話だと認めたことを明らかにしていた。虚偽申告容疑などでの刑事訴追も検討されるという。

 リオデジャネイロのパエス市長は19日、虚偽通報は「残念であり、軽蔑する」としたが、謝罪を受け入れる姿勢だ。

 4人のうち、ロクテ選手は既に帰国。他の2人は警察の事情聴取の後、帰国を許された。残るジェームズ・フィーゲン選手は18日、事件担当判事の前で謝罪し、3万5千レアル(約108万円)を慈善事業に寄付することを約束。19日にも帰国の途に就く。

 ロクテ選手らは14日早朝、リオ市南部で開かれたパーティーからタクシーで選手村に戻る途中、銃を持った警官を名乗る一団に襲われ、財布などを奪われたと訴えていた。

 USOCの声明などによると、4人は実際にはパーティーからの帰途に立ち寄った西部バーラ地区のガソリンスタンドでトイレの扉などを壊し、警備員2人に銃を向けられた。修理費を要求され、金を支払ってその場を立ち去ったという。

2016/8/20 1:23 日経新聞

 

 

ロクテ選手らの強盗被害、リオ警察「虚偽」 本人は謝罪

 リオデジャネイロ五輪の競泳男子800メートルリレーで金メダルを獲得した米国のライアン・ロクテ選手(32)ら4人が強盗に遭ったと証言した事件で、リオの警察当局は18日、「証言は虚偽」と結論づけた。米国オリンピック委員会(USOC)は公式に謝罪。「スポーツマンシップに欠ける」と批判が高まる中、ロクテ選手も19日、ツイッターで謝罪を表明した。

 ロクテ選手は当初、14日早朝に選手村に戻る途中、警察のバッジを持った男に銃で脅され、現金400ドル(約4万円)を奪われたと証言していた。
2016年8月20日00時06分 朝日新聞デジタル

 

米選手「強盗被害」虚偽の疑い…刑事訴追を検討

 【リオデジャネイロ=溝田拓士】ブラジルの警察は、リオデジャネイロ五輪競泳男子の米国人金メダリスト、ライアン・ロクテ選手(32)とジェームズ・フィーゲン選手(26)について、虚偽の強盗被害を申告した疑いで刑事訴追する検討に入った。

 地元メディアが18日報じた。

 ロクテ選手は米メディアに対し、自分を含む米国人金メダリスト4人が、リオ市内で14日早朝に警官を装った男らから銃で脅され、財布を奪われたなどと主張していた。

 しかし、警察が18日の記者会見で明らかにしたところによると、実際には14日、4人はリオ市内のガソリンスタンドでトイレの備品を壊し、駆けつけた治安要員らが銃を構えて制するなどのトラブルを起こしていた。壊した備品を弁償するため約50ドル支払ったという。

2016年08月19日 18時49分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

 

ロクテ選手の強盗狂言疑惑、さらに2人出国禁止

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ロクテ選手(AP)

 【リオデジャネイロ=溝田拓士】リオデジャネイロ五輪の競泳で金メダルを取った米国人選手が「リオ市内で強盗に遭った」と訴えたものの、狂言だった疑いが浮上した。

 地元裁判所が17日、この米国人選手らにブラジルからの出国禁止命令を出すなど、問題は拡大しつつある。

 命令を受けたのはライアン・ロクテ選手(32)とジェームズ・フィーゲン選手(26)。AP通信によると、捜査当局はリオの国際空港で同日、一緒に強盗被害に遭ったとされるジャック・コンガー選手(21)とガナー・ベンツ選手(20)についても、米国行きの飛行機への搭乗を認めなかった。

 4人はいずれも競泳男子の米国代表で、今回の五輪では、出場したリレー種目で金メダルを獲得した。地元メディアによると、ロクテ選手は出国禁止命令を受ける前に帰国した。

2016年08月18日 19時47分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

 

ロクテ選手のパスポート押収命令=「強盗被害」の証言に食い違い〔五輪・競泳〕

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表彰台に上るライアン・ロクテ(2016年8月9日撮影) AFPBB News

 【リオデジャネイロ時事】ブラジルの裁判所は捜査当局に対し、リオデジャネイロ五輪の競泳男子800メートルリレーの金メダリスト、ライアン・ロクテ選手ら米国選手2人のパスポート押収を命令した。拳銃強盗に遭ったと訴えるロクテ選手らの証言に食い違いがあり、詳しく調べる必要があるとしている。地元メディアが17日報じた。
 ただ、ロクテ選手はすでに米国に帰国しており、ブラジル当局の命令の効力は及ばない。 
 ロクテ選手は14日、チームメートら4人でパーティーに参加後、選手村に戻る途中で警官を名乗る人物にタクシーを止められ、財布などを奪われたと訴えている。
 地元メディアによると、ロクテ選手が選手村に戻った時間や容疑者の乗った車など、被害時の状況に関する証言はチームメートの間で異なっているという。

時事通信 (2016/08/18-00:51)

 

 

 

金メダリストの強盗被害は虚偽? 映像に悪ふざけの様子

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ライアン・ロクテ(左)とマイケル・フェルプスオマハ(AP=共同)

 リオデジャネイロ五輪競泳男子の米国金メダルチームの選手4人が強盗に襲われたとされる事件で、英紙デーリー・メール(電子版)は17日までに、事件直後の4人が悪ふざけする様子が映った防犯ビデオ映像を入手、被害申告に疑問を呈する記事を掲載した。

 ブラジルメディアによると、地元裁判所は17日、警察に被害を訴えたライアン・ロクテ選手とジェームズ・フィーゲン選手の出国を、虚偽申告の可能性もあるとして禁じたが、ロクテ選手は既に帰国。フィーゲン選手と残り2人は17日午後、リオデジャネイロの国際空港から出国しようとしたが、警察が認めなかった。

 リオデジャネイロの劣悪な治安を象徴する事件として注目を集めただけに、強盗被害が虚偽であれば選手側のモラルが問われることになりそうだ。

 4人は14日早朝、リオ南部で前夜からのパーティーに参加した後、タクシーで選手村に戻る途中で銃を持った警官を名乗る一団に襲われたと主張。車から降ろされて現金700レアル(約2万2千円)を奪われたが、携帯電話は取られなかったと話している。

 14日午前7時前の選手村入り口の防犯ビデオ映像には、4人が悪ふざけをしてご機嫌な様子が映っている。警察の捜査でも4人を乗せたとされるタクシー運転手が見つかっておらず、事件後にどうやって選手村に戻ったかなど不明な点が多い。(共同)

2016年8月18日12時29分 朝日新聞デジタル

 

 

ロクテ選手らの強盗被害、狂言か…出国禁止命令

 【リオデジャネイロ=溝田拓士】ブラジル・リオデジャネイロの裁判所は17日、強盗被害に遭ったと主張しているリオ五輪競泳男子の金メダリストでいずれも米国のライアン・ロクテ選手(32)とジェームズ・フィーゲン選手(26)に出国禁止命令を出したと発表した。

 捜査当局は2人の証言に「食い違いがある」などとして、狂言だった可能性を含め捜査している。

 ロクテ選手は米メディアに対し、フィーゲン選手ら米国選手4人で14日早朝、リオ市内をタクシーで移動中、警官を装った男らに拳銃で脅され、財布などを奪われたと話していた。

 裁判所は声明で、選手村の監視カメラに「(外出先から戻る4人が)動揺もせず、いたずらし合うなど、(被害者として)矛盾したような様子が映っている」と指摘。

2016年08月18日 11時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
 
 
 
 
 

金メダリスト「強盗」は虚偽? 悪ふざけするビデオ映像

 【リオデジャネイロ=共同】リオデジャネイロ五輪競泳男子の米国金メダルチームの選手4人が強盗に襲われたとされる事件で、英紙デーリー・メール(電子版)は17日までに、事件直後の4人が悪ふざけする様子が映った防犯ビデオ映像を入手、被害申告に疑問を呈する記事を掲載した。

 ブラジルメディアによると、地元裁判所は17日、警察に被害を訴えたライアン・ロクテ選手とジェームズ・フィーゲン選手の出国を、虚偽申告の可能性もあるとして禁じたが、ロクテ選手は既に帰国。フィーゲン選手と残り2人は17日午後、リオデジャネイロの国際空港から出国しようとしたが、警察が認めなかった。

 リオデジャネイロの劣悪な治安を象徴する事件として注目を集めただけに、強盗被害が虚偽であれば選手側のモラルが問われることになりそうだ。

 4人は14日早朝、リオ南部で前夜からのパーティーに参加した後、タクシーで選手村に戻る途中で銃を持った警官を名乗る一団に襲われたと主張。車から降ろされて現金700レアル(約2万2千円)を奪われたが、携帯電話は取られなかったと話している。

 14日午前7時前の選手村入り口の防犯ビデオ映像には、4人が悪ふざけをしてご機嫌な様子が映っている。警察の捜査でも4人を乗せたとされるタクシー運転手が見つかっておらず、事件後にどうやって選手村に戻ったかなど不明な点が多い。

2016/8/18 13:39 日経新聞

 

 

金メダリストが強盗被害に 競泳米国代表のロクテ選手

  ブラジルで開かれているリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した競泳男子米国代表のライアン・ロクテ選手(32)ら4人が14日早朝、タクシーで移動中に銃を持った男たちに脅され現金などを奪われる事件があった。選手らは銃口を額に突きつけられたり地面に伏せるよう命じられたりしたが、けがはなかった。AP通信などが伝えた。

 報道によると、ロクテ選手ら4人はパーティーに参加した翌朝、タクシーで選手村に戻る途中、警察のバッジを持った男たちに車を止められ、現金や所持品を渡すよう要求された。

 地面に伏せるよう命じられたが、ロクテ選手は従わなかったため、男の一人に銃口を額に突きつけられた。被害品は現金とクレジットカードで、金メダルは含まれていないという。

 2016年8月15日10時18分 朝日新聞デジタル