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メダル12個、柔道選手団の帰国に大きな拍手

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帰国後の記者会見でメダルを手に笑顔のリオ五輪柔道日本代表のメダリストたち(15日午後2時24分、成田空港で)=池谷美帆撮影

 リオデジャネイロ五輪で史上最多のメダル12個を獲得した柔道の選手団が15日、成田空港に帰国した。

 到着ロビーには、全階級でメダルを獲得した男子7人に続き、女子5人も首からメダルを下げて笑顔で登場し、出迎えたファンら約300人から大きな拍手がわき起こった。

 空港内で開かれた記者会見では、五輪の男子90キロ級で日本に史上初めて金メダルをもたらしたベイカー茉秋ましゅう選手(21)(東海大)が「小さい頃からの夢を実現できて本当に良かった。(東京五輪では)連覇を目指したい」と語った。男子73キロ級を制した大野将平選手(24)(旭化成)は「圧倒的な差による勝利を畳の上で実現できた」と胸を張った。女子70キロ級で金メダルを獲得した田知本たちもと遥選手(26)(ALSOK)は「夢を達成することができ、とても幸せ」と話した。

2016年08月15日 19時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

日本柔道陣が帰国 リオのメダル最多の12個

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リオデジャネイロから帰国し、歓迎を受けるベイカー選手(右)、原沢選手(中)ら柔道日本代表選手団(15日午後、成田空港)=写真 為廣剛

 リオデジャネイロ五輪の柔道で金3個を含む、過去最多の合計12個のメダルを獲得した日本代表が15日、成田空港に帰国した。

 前回ロンドン五輪で優勝なしだった男子は73キロ級の大野将平選手(24)=旭化成=と90キロ級のベイカー茉秋選手(21)=東海大=が制覇するなど、7階級制となった1988年ソウル五輪以降で男女を通じて初めて全階級でメダルを獲得した。女子は70キロ級を制した田知本遥選手(26)=ALS=ら5人が表彰台に上がった。〔共同〕

2016/8/15 12:49 日経新聞

 


 

井上監督「感謝の涙」 柔道代表が帰国

 リオ五輪で過去最多の12個のメダルを獲得した柔道日本代表が15日、成田空港に帰国した。ファンら約200人が詰めかけ、手作りの応援グッズや「メダルおめでとう」という横断幕を掲げて出迎えた。

 選手たちは空港内で記者会見。男子90キロ級で日本初の金メダルに輝いたベイカー茉秋選手(21)は「小さい頃からの夢が実現できて良かった。(東京五輪でも)連覇を目指したい」と話した。

 男子73キロ級金メダルの大野将平選手(24)は「目標にしてきた『圧倒的な差をつける』ということが畳の上で体現できた」。女子70キロ級の金メダルの田知本遥選手(26)は「念願の夢を達成できてとても幸せ。地元の保育園の子供たちに金メダルを見せてあげたい」と喜びをかみしめた。

 全試合終了後に涙を流した井上康生・男子柔道監督(38)は「ロンドン五輪で金メダルゼロという結果からスタートし、その後もいろんなことが起こったが、変わらず心から応援してくれた方への感謝の涙だった」と振り返り、男子全階級メダルの結果には「一生の宝になった」と感慨深げに話した。

2016/8/15 21:50 日経新聞