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レーダーが危険認識せず?テスラ自動運転事故

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 【ニューヨーク=有光裕】米テスラ・モーターズの車が5月、自動運転中に起こした死亡事故の原因について、車に搭載されたカメラやレーダーが衝突の危険性を認識しなかったため、自動ブレーキが作動しなかった可能性があると同社が考えていることが29日分かった。

 欧米の主要メディアが伝えた。

 テスラは29日、非公開の米上院商業委員会でこの事故について報告した。

 欧米メディアによると、テスラは同委員会で事故原因を調査中だとした上で、車載カメラやレーダーが前方の大型トレーラーを認識できなかったか、陸橋や標識などと間違えたため、自動ブレーキがかからなかった可能性があると説明した。

 事故は5月、米フロリダ州の交差点で発生した。テスラの車が自動運転の機能を使って走行中、対向車線から左折してきた大型トレーラーと衝突し、テスラ車の運転手が死亡した。

2016年07月30日 19時37分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

米情報誌、テスラに運転支援システムの停止を要請

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テスラの運転支援システム「オートパイロット」の画面=Tesla

ニューヨーク(CNNMoney) 米電気自動車メーカー、テスラモーターズの車が「オートパイロット」と呼ばれる運転支援システムを使用中に衝突事故を起こした問題で、米消費者情報誌「コンシューマー・リポーツ」は14日、ドライバーがハンドルから手を放すことができないようソフトウエアを修正するまで同システムを使えなくすべきだと主張した。
テスラ車の衝突事故は最近、2件起きており、うち1件ではドライバーが死亡している。

コンシューマー・リポーツのローラ・マックリーリー副社長(消費者ポリシー担当)は同誌のブログで「『オートパイロット』は実際に自動車を運転できるわけではない。利用者が数分間ハンドルから手を放せるというだけのことだ」と指摘。「ドライバーの手がハンドルに置かれていることを確認できるようプログラムを改良するまで、テスラは自動操舵機能を稼働させるべきではない」と述べた。
自動操舵はオートパイロットの機能の1つだ。ブレーキやアクセルの操作はシステム内の別の機能が担う。
テスラは取扱説明書で、ドライバーに対しハンドルから手を放さないよう求めている。だがシステム自体は、ハンドルに長時間触れていなくても機能するようになっている。
最近ではリンカーンボルボ、インフィニティ、メルセデス・ベンツといった他の自動車ブランドの車にも、オートパイロットと同様の機能が搭載されている。だがどのメーカーも、手放し運転を防ぐためにドライバーが数秒間、ハンドルから手を放しただけで自動操舵機能が停止する仕組みを採り入れている。
前出のマックリーリー氏は、「オートパイロット」というテスラの運転支援システムの呼称についても、実際より高性能であるかのような印象を与えているとの苦言を呈した。

2016.07.15 Fri posted at 15:27 JST CNN

 

 

人工知能誤判断?テスラ、自動運転中に死亡事故

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テスラ「モデルS」の自動運転(ロイター)

 【ワシントン=有光裕】米高速道路交通安全局(NHTSA)は6月30日、米電気自動車(EV)テスラ・モーターズの車両で、自動運転中に死亡事故が発生し、対象車の予備調査を始めたと発表した。

 米国で自動運転中に死亡事故が起きたのは初めて。

 事故は5月7日にフロリダ州で発生した。2015年製「モデルS」が自動運転で高速道路を走行中、前に斜めに進入した大型トレーラーと衝突し、運転手が死亡した。人工知能がトレーラーの下をくぐり抜けられると判断したとみられ、ブレーキをかけた跡はなかった。

 テスラによると、自動運転の機能を搭載した車の走行実績は計約1億3000万マイル(約2億1000万キロ・メートル)に達し、死亡事故は初めてという。

2016年07月01日 13時46分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 

 

 

テスラの自動運転車で初の死亡事故。

何が問題だった?

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電気自動車メーカーのテスラは6月30日、ウェブサイトで、自動運転機能を搭載した自社の車「モデルS」を使った死亡事故が発生したと発表した。アメリカ運輸当局が、事故の詳しい原因を調査している。テスラによれば、事故は自動運転機能を使った初の死亡事故となる。

事故は5月7日に発生した。「車は、中央分離帯のある幹線道路を自動運転で走っていて、前方で交差点を左折しようとしていた大型トレーラーに衝突した」とテスラは説明している。「後方の空が明るく光っていて、白い色をしたトレーラーの側面をドライバーも自動運転機能も認識しなかった。そのため、ブレーキが作動しなかった」という。

ニューヨークタイムズ紙によれば、亡くなったのはジョシュア・ブラウン氏(40歳)。テクノロジー系のコンサルティング会社を経営していていたブラウン氏を、テスラは「イノベーションとテクノロジーの可能性を信じ、テスラのミッションを理解した人物」と説明している。

ブラウン氏は生前、愛用するテスラで自動運転を試す動画をYouTubeに投稿している。

ハフィントンポスト 投稿日: 更新: