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アギーレ監督を解任 サッカー協会

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記者会見で疑惑を否定する、サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(27日、東京都文京区)=共同

 日本サッカー協会大仁邦弥会長は3日、都内で記者会見を開き、スペイン時代の八百長関与疑惑で検察当局から告発されている日本代表のハビエル・アギーレ監督の契約を解除する、と発表した。アギーレ監督本人にも通告、了承を得た。

  八百長が疑われているのは2011年5月のスペイン1部リーグ最終節のレバンテ―サラゴサ戦。当時アギーレ氏が率いていたサラゴサが2―1で勝って1部残 留を決めたが、アギーレ氏や選手の銀行口座を通じてレバンテ側へ計96万5千ユーロ(約1億2800万円)が渡ったとして、40人以上が告発されている。

 アギーレ氏は14年8月に日本代表監督に就任。初の公式戦だった今年1月のアジアカップ(オーストラリア)では準々決勝でアラブ首長国連邦(UAE)にPK戦の末に敗れ、19年ぶりの8強止まりに終わっていた。

2015/2/3 17:05 日経新聞

 

25日から八百長疑惑聴取か

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 【ロンドン共同】スペイン紙アスは2日付(電子版)で、サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督らが告発されたと報じられた八百長疑惑について、25日からバレンシアの裁判所による事情聴取が始まると伝えた。監督が出頭しなければならない期日については触れていない。

 疑惑の対象になった2011年のレバンテ―サラゴサバレンシアで行われた。

 同紙は有罪なら、最長4年の禁錮刑や最長6年間の出場停止、不正に得た利益の3倍に相当する罰金などが科されると伝えている。

リスク排除の必要…大仁会長の主な会見内容

 大仁会長「2月2日の夜、(スペインの裁判所が)アギーレ監 督に対する検察告発が受理されたことが確認された。日本協会にとって最大の使命はW杯出場で、その予選は6月から行われる。受理によってアギーレ監督に対 する捜査が始まることになるが、我々としてはこういう影響が予選に出ないよう、リスクを排除する必要があると考え、今回監督との契約を解除する、との結論 に達した。解除理由は、日本代表チームへの影響を避けたいということで、アギーレ監督が八百長に関与した、ということではない。

 本日(3日)午後2時、アギーレ監督に私から直接解除を伝え、監督も同意した。

 (後任監督は)3月の親善試合にできれば間に合わせたいが、間に合わせるために「この辺でいい」と決めることはない。

 (解除による違約金発生は)内容については守秘義務があって言えないが、違約金、という形のものはない」

2015年02月03日 17時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun