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少女使い人間爆弾・町焼き打ち…ボコ・ハラムのテロ激化

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コートジボワールアビジャンフランス大使館の外で11日あった仏連続テロ事件の犠牲者追悼集会で、襲撃された週刊新聞への連帯を示す「私はシャルリー」との文言と共に、「ボコ・ハラムの犠牲者も忘れない」と書かれたプラカードを掲げる男性=AFP時事

 ナイジェリア北東部で、イスラム過激派ボコ・ハラム」によるとみられる攻撃が激化している。10、11両日には少女らによる複数の「自爆テロ」が発生。今月上旬には政府軍の軍事基地が制圧され、周囲の町が焼き尽くされて、数百人以上が殺害される事件も起きた。

 現地の報道などによると、ボルノ州の州都マイドゥグリの市場では10日、10歳前後とみられる少女の体に巻き付けられた爆発物が突然爆発。少なくとも19人が死亡、多数のけが人が出た。目撃者によると、爆発は少女が市場の入り口で金属探知機による身体検査を受けている最中に起きた。何者かが遠隔操作で爆発物を起爆させた疑いが持たれている。

 ヨベ州ポティスクムの市場でも11日、少女ら2人が「自爆テロ」を行い、少なくとも3人が死亡した。2人の年齢については「ともに10歳前後」という報道と、「15歳と23歳」という報道がある。

2015年1月12日23時08分 朝日新聞

 

女が自爆、少女も「恐怖で走り出した」後に爆発

ヨハネスブルク=上杉洋司】AFP通信などによると、ナイジェリア東北部ヨベ州ポティスクムの市場で11日、15歳の少女と女による爆弾テロがあり、4人が死亡した。

 10日には隣接するボルノ州で10歳ぐらいの女児による自爆テロで少なくとも19人が死亡したばかり。いずれも、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の関与が疑われている。

 ポティスクムの警察関係者によると、女の自爆後、少女は「恐慌をきたして走り出した後に爆発した」といい、何者かが遠隔操作で爆発させている可能性も指摘されている。
2015年01月13日 08時35分 Copyright © The Yomiuri Shimbun