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真冬でも10度前後、凍らない「神秘の泉」

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エメラルドグリーンの水をたたえる平出の泉。水底までくっきりと見える=柳沢譲撮影

 縄文時代の生活水源だったとされる長野県塩尻市宗賀の遊水池「平出の泉」が、透明度の高いエメラルドグリーンの水をたたえている。

 毎秒4・5リットルの水が湧き出ており、真冬でも水温は10度前後に保たれる。地元住民らが毎年12月に池の水を抜いて清掃しているため、この時期の透明度は特に高く、水深約6メートルの底の小石もくっきりと見える。

 カルガモ水面みなもにつくるさざ波が、神秘的な光の模様を描き、訪れた人たちの目を楽しませている。

2015年01月09日 07時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun