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仏各地で銃撃犠牲者追悼デモ、10万人参加

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7日、パリの共和国広場で、銃撃事件後に集まる人々(AFP時事)

 パリで7日に起きた政治週刊紙「シャルリー・エブド」への銃撃事件で、犠牲者を追悼し、表現の自由を訴えるデモが同日、フランス各地で行われた。

 AFP通信によると全国で10万人以上が参加した。

 パリでは、事件現場に近い東部の「共和国広場」に約3万 5000人が集まった。参加者は「私はシャルリーだ」と書いた看板や垂れ幕を掲げ、テロへの抗議を表明。ろうそくをともして犠牲者を悼んだ。広告代理店勤 務のサラ・サラナスさん(46)は「シャルリー・エブドの風刺画をめぐる賛否はいつも論争になり、私は支持していないが、暴力で彼らを抑えつける勢力には 断固抗議する」と述べた。

 警察や自治体の発表によると、南部マルセイユのデモには7000人、西部レンヌでは1万3000人以上が参加した。

2015年01月08日 14時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun