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東京でサクラが開花、平年より5日早く…気象庁

開花宣言が出た東京のサクラ(21日午前10時55分、東京都千代田区の靖国神社で)=武藤要撮影 気象庁は21日午前、東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。 同庁のソメイヨシノの観測点では、この春、最も早い開花となった。開花日は平年より…

絶滅恐れの植物、奄美で大量盗掘か 販売業者の可能性も

昨年撮影した絶滅危惧種のフジノカンアオイ。同じ場所で今年は見あたらなかった=2016年3月13日 奄美群島国立公園に指定された鹿児島県・奄美大島の山中で、絶滅の恐れがある希少植物のアマミテンナンショウやフジノカンアオイの群生地を掘り返した跡…

「ソメイヨシノ」はどこからやって来たのか

日本の春を象徴する花、ソメイヨシノ(森林総合研究所提供) 桜の開花が待ち遠しい季節になった。桜の中でも公園などで私たちが花見を楽しんでいるのは、ほとんどがソメイヨシノで、北海道から九州まで全国で一番広く分布している。そのソメイヨシノの生い立…

桜の開花予想、都心は平年より3日早い23日

靖国神社境内にあるソメイヨシノの標本木で花芽の成長ぶりを確認する東京管区気象台の職員たち(17日午後2時12分、東京都千代田区で)=栗原怜里撮影 生物季節観測では、植物も対象で、桜の開花確認もその一つ。 「桜の開花日」は、判断基準としている…

春の花、水田に「整列」…キンセンカやポピー

色とりどりの花が見頃を迎えている花畑(21日午前、千葉県南房総市で、読売ヘリから)=橘薫撮影 房総半島南部の千葉県南房総市の花畑で、春の花として知られるキンセンカやストック、ポピーなどが見頃を迎えている。 太平洋に面した同市は温暖な気候で、…

河津桜、早くも見ごろ 夜間ライトアップも 静岡・河津

見頃を迎えた河津桜=10日午後、静岡県河津町、朝日新聞社ヘリから、西畑志朗撮影 早咲きで知られる河津桜が、静岡県河津町で見頃を迎えている。「第27回河津桜まつり」が10日に開幕し、訪れた観光客らが濃いピンクに色づいた桜並木を楽しんでいた。 …

甘酸っぱい?ハート形レモン 広島・尾道で収穫

収穫の最盛期を迎えているハート形のレモン=2日午前、広島県尾道市瀬戸田町、橋本弦撮影 瀬戸内海に臨む国内有数のレモン産地、広島県尾道市瀬戸田町ではハート形のレモンの収穫が最盛期を迎えている。まだ実が小さい初夏に実を型枠に入れ、枠の中で十分に…

早咲き「頼朝桜」、例年より早く開花宣言…千葉

開花した鋸南町役場前の「頼朝桜」。さっそくカメラを向ける人も 千葉県鋸南町は19日、「頼朝桜」の愛称で呼ばれる早咲きのカワヅザクラの開花宣言を出した。 例年より3週間ほど早い宣言となった。 町によると、頼朝桜の名前は、源頼朝がこの地で再起を図…

太宰府の「飛梅」、早くも開花…年明け前に確認

早くも開花した「飛梅」(31日午前11時27分、福岡県太宰府市の太宰府天満宮で)=中嶋基樹撮影 太宰府天満宮(福岡県太宰府市)は31日、ご神木の飛梅とびうめが開花したと発表した。 例年は1月上旬から2月上旬頃で、年明け前に開花が確認されたの…

「青いケシ」新種、ブータンで採取 山岳地帯で3種発見

「青いケシ」のメコノプシス・メラケンシス(吉田外司夫さん提供) 「青いケシ」として知られるメコノプシス属の新種を、千葉県在住の植物写真家、吉田外司夫さん(67)と英国の植物分類学者らの研究チームが相次いで3種発見した。ブータンの標高4千メー…

温州ミカン 親は「紀州ミカン」と「クネンボ」

温州ミカン(中央)の親品種と判明した紀州ミカン(左)とクネンボ(右)=大場あい撮影 温州(うんしゅう)ミカンは、中国原産の紀州ミカンとインドシナ原産の柑橘類(かんきつるい)クネンボが掛け合わさってできたことが分かったと、農業・食品産業技術総…

幻の草「ムラサキ」復活…正倉院宝物に使用染料

安定的に栽培できるようになったムラサキを前に「今も昔も染料としての素晴らしさは同じ」と語る山岡教諭(滋賀県東近江市の県立八日市南高で)=萩原隆史撮影 古代から高貴な紫色の染料として知られ、奈良市の奈良国立博物館で22日開幕する「第68回正倉…

「幻の果物」厚木リンゴPR本格化…弁当も考案

「味の良さが厚木産リンゴの特徴」と話す嶋野さん(神奈川県厚木市上落合で) 神奈川県厚木市で30年ほど前から栽培されながら市場にあまり出回らず、“幻の果物”とされてきた「厚木リンゴ」が脚光を浴びつつある。 「甘みが抜群」ともっぱらの評判。出荷の…

500万本のヒガンバナ、深紅に 埼玉・日高の巾着田

ヒガンバナの花についた雨のしずく=24日午前、埼玉県日高市高麗本郷、長島一浩撮影 埼玉県日高市の巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)公園で、曼珠沙華(ヒガンバナ)が見ごろを迎えた。 蛇行する高麗(こま)川に囲まれた林の中に約500万…

秋の訪れ、心の癒やしに 熊本・益城に50万本の彼岸花

j 見ごろを迎えた彼岸花=23日午前7時49分、熊本県益城町、福岡亜純撮影 熊本地震で被災した熊本県益城町の東部で23日、「ふるさと彼岸花まつり」が始まった。木山川沿いの約2キロにわたって咲く50万本の彼岸花を楽しめる。25日までの期間中、お…

ブドウ、期待の新品種…甲府の農家10年かけ

1粒が約9グラムもあるマスカ・サーティーンをチェックする植原さん ブドウの品種改良に取り組む甲府市の農家、植原宣紘のぶひろさん(75)が、人気品種の「シャインマスカット」を基にした新品種「マスカ・サーティーン」を開発した。 シャインマスカッ…

北海道・釧路でサクラ咲く 台風で花芽が季節を勘違い?

初秋の街中に咲くエゾヤマザクラ=14日、北海道釧路市の市立博物館前 北海道釧路市で季節外れのサクラが咲き始め、市民を驚かせている。 高台にある釧路市立博物館前では、エゾヤマザクラが細い枝に白桃色の小さな花をいっぱい咲かせていた。実が赤く色づ…

札幌・円山公園にゴボウ大量繁殖 原始林への侵入懸念

丈が1メートルを超えるゴボウを駆除するボランティア=札幌市中央区の円山公園 札幌市中央区の円山公園周辺でゴボウが大量繁殖し、ボランティアが駆除に追われている。北海道によるとゴボウは外来植物で生命力が強く、国の天然記念物「円山原始林」にも侵入…

平和伝える長崎のサルスベリ 爆心地生まれ、今年も咲く

園児たちと、花の咲いたサルスベリを見る武田英一郎さん=長崎市戸石町 長崎市の海辺の幼稚園で、サルスベリがピンクの花を咲かせている。長崎原爆で焼け野原になった爆心地近くで、被爆者の男性が見つけ、長年大切に育てていたものを、園の理事長が引き継い…

「ど根性」も6代目…被災ひまわり、立派に開花

開花した「ど根性ひまわり」の6代目(名張市すずらん台市民センターで) 三重県名張市のすずらん台市民センターで、東日本大震災の被災地で芽吹いた「ど根性ひまわり」の<6代目>が成長し、開花した。 ヒマワリは2011年、宮城県石巻市の津波で被災し…

謎深まる…消えた群生ハス、カメの食害でない?

引き上げたハスを調べる県職員ら(草津市で) 滋賀県草津市下物町の烏丸半島周辺の琵琶湖で、国内最大級とされる群生ハスが現れない異変が起きている問題で、県と市が27日、初の合同調査を行った。 水中からハスの地下茎などを採取して調べたところ、今年…

琵琶湖のハスが消えた 国内最大級の群生地 ミドリガメ被害、生育力低下か

今年の烏丸半島の状況。ハスの葉がまったく見られない=6月下旬 国内最大級のハス群生地として知られる滋賀県草津市・烏丸(からすま)半島の琵琶湖岸で、例年なら湖面を埋め尽くしているハスの葉が全く見られない異常事態が起きている。原因は不明で、観光…

「絶滅」水草60年ぶり確認…池の水抜き復活か

井の頭池で約60年ぶりに確認された「イノカシラフラスコモ」(5月23日撮影、都西部公園緑地事務所提供) 東京都は23日、かつて井の頭恩賜公園(三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で確認されたものの、水質悪化などで絶滅したと考えられていた水草「イノカ…

特定外来種の水草栽培容疑(ボタンウキクサ)

警視庁東村山署は21日までに、特定外来生物の水草「ピスティア・ストラティオテス」(和名ボタンウキクサ)を無許可で栽培したとして、外来種被害防止法違反の疑いで静岡県富士宮市、運送会社員の男(39)を逮捕した。 逮捕容疑は2015年11月6日ご…

ダムに沈んだはず…幻の激辛唐辛子を再発見

徳山唐辛子を持つ羽田新作さん=岐阜県本巣市根尾能郷 岐阜県揖斐川町の徳山ダムが建設された旧徳山村に、かつて超激辛の唐辛子があった。ダム湖に沈んだ集落とともに幻になったとされてきたが、最近、隣の同県本巣市で栽培が細々と続けられていることが分か…

川沿い、春へ続く道…静岡・河津町

見頃となった河津桜(28日、静岡県河津町で、読売ヘリから)=大原一郎撮影 早咲きで知られる河津桜が、発祥地の静岡県河津町で見ごろを迎えた。 町の中心部を流れる河津川沿い約4キロ・メートルにわたる約800本の桜並木で、濃いピンク色の花が七~八…

「最も侵略的」イネ外来種、根絶に向け全国組織

環境省から昨年6月に特定外来生物の指定を受けたイネ科の外来種「スパルティナ属」の根絶を目指す全国組織「日本スパルティナ防除ネットワーク(JNPS※)」(事務局・名古屋市中川区)が発足し、31日に愛知県豊橋市で総会を開いた。 国内の分布などに…

世界初の青いコチョウランを展示 ケースは二重 姫路

青いコチョウランを見る来園者ら=姫路市立手柄山温室植物園 兵庫県姫路市手柄の市立手柄山温室植物園で、遺伝子組み換え技術を使って作られた青いコチョウランが展示されている。千葉大大学院の研究グループなどが約15年かけて遺伝子組み換えに成功した。…

まさに「大根足」…指の大きさや形もリアル

人の足の形をした大根(香川県綾川町で) 香川県綾川町陶の産直市「ふれあいセンター綾南店」に、人の足そっくりな大根が展示されている。 長さ約30センチ、重さ約1.5キロ。同町畑田の農業男性(55)の畑で、18日に収穫された。最初は土に覆われて…

国産除虫菊蚊取り、断念 採算とれず和歌山・有田の企業

純国産の除虫菊を使用した石井除虫菊工業所の蚊取り線香=有田市野 蚊取り線香発祥の地・和歌山県有田市で、地元の除虫菊を使って2011年から市内で唯一の国産の蚊取り線香を製造していた「石井除虫菊工業所」(有田市野)が、10月31日付で製造を停止…

コメ大きくする遺伝子発見

名古屋大の研究チームが、イネの種子の大きさを制御する遺伝子を見つけ、22日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。この遺伝子が活発に働くとコメ粒が大きくなり、1株当たり最大15%ほど重くできたという。 遺伝子組み換えでなく、交配でこの遺伝…

イチョウ:ぎんなんのにおい、自治体に苦情…拾って配布も

横浜のイチョウ並木の名所、日本大通り。落ちたぎんなんからは独特のにおいが漂う=横浜市中区で、飯田憲撮影 秋の風物詩か通行の迷惑か−−。街路樹として植えられるイチョウを巡り、自治体が対応を迫られている。黄色く色づいた葉が人々の目を楽しませる一方…

植物園で「青いキク」公開=遺伝子組み換えで誕生―茨城・つくば

遺伝子組み換え技術を用いて誕生した「青いキク」が14日、筑波実験植物園(茨城県つくば市)で報道陣に公開された。15~24日に初めて一般公開される。 青いキクは、農業・食品産業技術総合研究機構の花き研究所とサントリーが約7年かけて開発。自然界には青…

道の駅で毒キノコ「ハイイロシメジ」を販売

山形県西川町産業振興課は1日、同町水沢の「道の駅にしかわ いきいき直売所」で販売された「シロシメジ」が、形状が似た毒キノコ「ハイイロシメジ」だったと発表した。 発表によると、流通したのは23パックで、回収はできていない。午後8時現在、被害は…

新宿御苑の技、ベルサイユ宮殿に 「大作り菊」お目見え

仏ベルサイユ宮殿に展示された「大作り」の菊。新宿御苑が誇る技だ=10月31日、イザベル・コントレーラス撮影 1株から咲く数百輪を整然と並べてみせる「大作り菊」が10月31日、フランスのベルサイユ宮殿にお目見えした。東京・新宿御苑が受け継ぐ技…

幻の黄色いアサガオ、咲いた 遺伝子導入で成功 愛知

黄色いアサガオ=基礎生物学研究所提供 基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)は10日、遺伝子導入で黄色いアサガオを咲かせることに成功したと発表した。アサガオは鮮やかな黄色の色素を持たないため、黄色いアサガオは「幻」と言われていた。 研究グループの…

原因判明か…夏の水田近くでのミツバチ大量死

北海道と北東北3県で、水田地域に置かれた巣箱周辺で相次いでいるミツバチの大量死は、カメムシ防除用殺虫剤が原因である可能性が高いと、農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)などが発表した。 同研究所の木村澄主任研究員は、…

観賞用ヒョウタンで食中毒

大和ハウス工業の子会社、ロイヤルホームセンター(大阪市)は13日、千葉など11府県で、観賞用のヒョウタンの苗に誤って食用のラベルを付けて販売していたと発表した。苗を育てた客の友人が実を食べたところ、食中毒症状を起こし入院した。回復に向かっ…

アサガオ:開花時間が倍に 花き研究所、老化操作に成功

時間の経過とともに紫からピンクに花の色が薄れるアサガオの品種で花の寿命を調節する遺伝子を組み替えると、撮影当日に咲いた紫の花と前日にピンクの花(中央)が同時に観察できた=農研機構花き研究所提供 花の老化を調整する遺伝子を組み換えて、アサガオ…

舞鶴公園の堀ハス減少 カメ食害以外も原因?

メ侵入防止柵の中だけでハスが生育した5号堀(昨年8月、福岡市提供) 福岡市中央区の舞鶴公園で堀のハスが減少している問題で、市は原因についての調査結果をまとめた。ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)の影響を調べるため、二つの堀に侵入防止柵を設…

沙羅の花、庭園にはかなく咲く

平家物語ではかなさの象徴とうたわれた「沙羅の花」(ナツツバキ)が妙心寺塔頭の東林院(京都市右京区)で見ごろを迎え、初夏恒例の「愛でる会」が15日始まった。 朝に咲いて、夕方には散ってしまうことから、平家物語には「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の…

皇居に新種「フキアゲニリンソウ」 国立科学博物館が調査

皇居で見つかったフキアゲニリンソウ(国立科学博物館提供) 国立科学博物館は16日、2009~13年度に実施した皇居の生物に関する調査で、新種のニリンソウが見つかったと発表した。天皇、皇后両陛下のお住まいの御所がある吹上御苑で見つかったことか…

御室の八重桜、9割が一重に変異? 京都・仁和寺

御室桜の多くを占める一重咲き(京都市右京区・仁和寺) 京都市右京区の仁和寺で、遅咲きの八重桜で知られる「御室桜」の9割以上の木々が実際は一重であることが、住友林業筑波研究所(茨城県)の調査で分かった。江戸時代からの古木が長い年月をかけて、桜…

セシウム吸着効果、ヒマワリの30倍で注目の草

土木工事、緑化事業の「田中建設」(石川県能美市、田中均社長)が、防草緑化事業で植栽しているヒメイワダレソウの放射性セシウム吸着効果について福島県南相馬市で調べたところ、ヒマワリの約30倍の吸収効果があったことが分かった。 ヒメイワダレソウは…

3万株が満開、カラフルな花畑 福岡・能古島

斜面を埋め尽くすリビングストンデージー=4日、福岡市西区の能古島、藤脇正真撮影 みどりの日の4日、福岡市西区の能古島にある「のこのしまアイランドパーク」には、朝早くから大勢の行楽客が訪れ、見頃を迎えた春の花々を楽しんだ。 3万株のリビングス…