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医療・健康

巨人に鍼灸団体が質問状 沢村投手に施術ミス、不安拡大

プロ野球・巨人の沢村拓一投手(29)の故障が球団トレーナーのはり治療での施術ミスによる可能性があると10日に発表した巨人に対し、全日本鍼灸(しんきゅう)学会など9団体はこのほど、公開質問状を同球団に送ったと発表した。はり治療が原因で神経ま…

「でりしゃす」全17店を閉店 O157感染で女児死亡

閉店した「でりしゃす」六供店。入り口には閉店を知らせる紙が貼られていた=前橋市六供町 群馬、埼玉両県の総菜店「でりしゃす」の総菜を食べた男女計21人が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染し、女児(3)が死亡した問題で、同店を運営する「フレ…

高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か

フレイルとは? 高齢になって心身の活力が落ちた「フレイル」と呼ばれる状態の人が、国内に少なくとも250万人はいるとみられることが、日英の研究チームの解析でわかった。フレイルの人は介護を必要とする状態に近いが、栄養や運動の改善などに早めに取り…

O157、店内で拡大か…フタなく器具使い回し

自主休業した「でりしゃす六供店」(13日、前橋市内で) 埼玉、群馬両県の総菜販売「でりしゃす」系列店の総菜を食べた人から相次いで腸管出血性大腸菌Oオー157が検出されている問題は13日、東京都内の女児(3)が死亡したことが明らかになり、感染…

総菜量り売りトングが原因の見方も O157、3歳死亡

O157食中毒の原因とみられる食品の流れ 総菜店「でりしゃす」の系列店をめぐる食中毒が発覚したのは8月21日。埼玉県熊谷市の籠原店で、同月7~8日にポテトサラダを買って食べた男女8人が腹痛や下痢を訴え、一時は意識不明の重体になった5歳女児も…

細さ世界一、3ミリの手術綿棒…患者の負担軽く

大阪大と山洋が共同開発した直径3ミリの手術用綿棒=沢本梓撮影 大阪大と国内トップの綿棒メーカー「山洋」(大阪府富田林市)が、世界で最も細い直径3ミリの手術用綿棒を共同開発したと発表した。 これまでは海外製の5ミリが細さの限界とされていたが、…

埼玉の焼き肉店でO157…ポテサラとは別の型

埼玉県は6日、同県所沢市和ヶ原の焼き肉店「焼肉肉匠もりやす」で8月12日と15日にローストビーフや焼き肉の盛り合わせなどを食べた1~91歳の男女7人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち4人から腸管出血性大腸菌Oオー157を検出したと発表した…

感染症啓発会見のはずが…マダニ逃げて大慌て

殺虫剤を手に記者室内でマダニを捜す職員(4日午後、宮崎県庁で)=山下雅文撮影 宮崎県が4日に開いた「マダニ」を介した感染症への注意を呼びかける記者会見で、持参したマダニを逃がす騒ぎがあった。 見つけることができなかったため、職員が室内に殺虫…

アルツハイマー病、血液で診断…早期発見に期待

認知症の7割を占めるとされるアルツハイマー病を血液検査で診断する方法を開発したと、京都府立医科大の徳田隆彦教授(神経内科)らの研究グループが発表した。 実用化されれば、患者の早期発見につながるという。4日付の英科学誌電子版に掲載された。 ア…

黄砂の翌日「心筋梗塞が増加」…熊本大など調査

熊本大学や国立環境研究所などの研究チームは、中国大陸から飛来する黄砂が観測された翌日、熊本県内の急性心筋梗塞こうそくの発症者が増える傾向があるとする統計研究の結果を、欧州の循環器専門誌で発表した。 チームは、2010年4月~15年3月に同県…

ポテサラでO157、関西などでも同型の菌検出

埼玉、群馬両県の総菜販売店でポテトサラダなどを購入した人が腸管出血性大腸菌Oオー157に感染した問題で、両県の患者から検出されたものと同じ遺伝子型の菌が、関東の他の自治体や関西などでも検出されたことがわかった。 厚生労働省は、共通の食品など…

デング熱対策に有効な細菌感染させた蚊を大量放出 ブラジル

ブラジル・リオデジャネイロのゴベルナドール島で、蚊の放虫を行うフィオクルーズ研究所の専門家(2017年8月29日撮影) 【AFP=時事】ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で29日、蚊を媒介したデングウイルスのヒトへの感染を防ぐために、細菌に感…

さい帯血、警察押収品も投与…横領容疑でも捜査

押収されたさい帯血を保管していた「ビー・ビー」のタンク(茨城県つくば市で) 他人のさい帯血を使った再生医療が無届けで行われていた事件で、京都市の医療法人「愛幸会」実質運営者・坪秀祐しゅうすけ容疑者(60)らが逮捕前の捜索で警察に押収され、引…

臍帯血販売業者と医師ら逮捕 無届け治療に関わった容疑

医師が逮捕された表参道首藤クリニック=27日午前、東京都渋谷区 全国のクリニックで他人の臍帯血(さいたいけつ)を使った再生医療が国に無届けで行われていた問題で、愛媛、高知、茨城、京都の4府県警の合同捜査本部は27日、臍帯血をクリニックに販売…

パスタなど食べた7人、O157検出…4人入院

埼玉県川越市は25日、同市泉町の飲食店「ナポリの食卓 パスタとピッツァ」川越店で11、12日にパスタやピザ、サラダなどを食べた県内5市の18~77歳の男女7人が腹痛や下痢などの症状を訴え、全員から腸管出血性大腸菌O(オー)157が検出された…

ポテトサラダでO157集団食中毒か 女児が意識不明

埼玉県は21日、熊谷市拾六間のスーパー内の総菜店「でりしゃす籠原店」で腸管出血性大腸菌O(オー)157による食中毒が起きたと発表した。5歳の女児が腎臓の機能が低下する溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症し、意識不明の重体になっている。 熊谷保…

花粉症・うつ病、共生細菌の減少が原因? 山極寿一氏

山極寿一さん ■科学季評 京都大学総長・山極寿一さん 細菌の働きを利用して人の体や心を治療する。そんな時代がやってくるかもしれない。 私たちの調査チームは4年前、アフリカ・ガボンのゴリラに新種のビフィズス菌を発見した。ビフィズス菌は腸内細菌の一…

マダニ感染症でチーター死ぬ…動物の前例なし

7月30日に死んだアーサー(広島市安佐動物公園提供) 広島市安佐動物公園は18日、チーター2頭がマダニを介してうつるウイルス性の「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)を発症、死んだと発表した。 野生動物の多くはこのウイルスに感染しているが…

寒冷地から来日、熱中症高リスク…汗の量に限界

暑さに慣れていない北欧やカナダなど寒冷地出身の外国人が真夏に来日すると、熱中症になるリスクが高い――。 そんな試算結果を、名古屋工業大や日本気象協会などがまとめた。2020年夏に開かれる東京五輪・パラリンピックでは、多くの外国人観光客の来日が…

「ストレスで突然死」仕組み解明…マウスで確認

慢性的なストレスが胃腸炎や突然死を招く神経メカニズムをマウスで確かめたと、北海道大の村上正晃教授らのチームが15日、オンライン学術誌「イーライフ」で発表した。 ストレスが体の不調を引き起こす仕組みを解明したのは初めてで、ストレス性疾患の新た…

夜も危険な熱中症、5年間で81人死亡…23区

東京23区内で2012~16年の夏季(6~9月)に熱中症で亡くなった310人のうち、4分の1強の81人が、夜間(午後5時~午前5時)に死亡していたことが、東京都監察医務院の統計から明らかになった。 このうち8割に当たる65人は屋内で冷房を使…

流産や胎児の先天異常、ビタミンB3で大幅減 豪研究

【AFP=時事】一般的なビタミン剤を摂取するだけで、流産や先天異常を大幅減らせる可能性があるとする研究論文が10日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。 ビクター・チャン心臓病研究所(Vict…

マダニ感染症、大阪府内で初確認…女性が入院

大阪府は1日、府内の60歳代女性が、マダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染し、入院したと発表した。 大阪府で感染者が確認されたのは初めて。女性は和歌山県内でマダニと接触した可能性が高く、命に別条はないという。発表では…

平均寿命最高更新 女性87.14歳・男性80.98歳

2016年の日本人の平均寿命は女性が87・14歳、男性が80・98歳となり、いずれも過去最高を更新した。女性は2年連続で世界2位で、男性は前年の4位から2位に上がった。厚生労働省が27日に発表した「簡易生命表」で分かった。 女性は前年に比べ…

がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく

カレーの香辛料ターメリックとしても知られる「ウコン」の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめた。 抗がん作用は以前から知られていたが、効果を強める方法を開発したという。新た…

がん疑いの5人の検査結果 慈恵医大医師が見落とし

東京慈恵会医科大学附属病院で、平成26年までの6年間に合わせて5人の患者が、がんの疑いがあると診断されたにもかかわらず、主治医などが検査結果を見落とし、最も長い人で3年間治療が行われていなかったことがわかりました。このうち2人はその後がん…

平均寿命の都道府県格差、25年間で拡大

平均寿命や健康寿命の都道府県格差が2015年までの25年間で拡大したという研究結果を、東京大学や米ワシントン大学などの研究チームがまとめた。 医療費や医師数は格差拡大と明確な関係はみられなかった。英医学誌「ランセット」電子版に発表した。 渋…

英国で乳児が尊厳死へ…両親が法廷闘争を断念

【ロンドン=角谷志保美】英国で先天性の難病で生命維持装置に頼る乳児(生後11か月)に、米国で実験的治療を受けさせるよう求めてきた両親は24日、法廷闘争を断念し、病院が主張してきた尊厳死を受け入れることを表明した。 親が望まぬ子供の尊厳死が司…

高学歴ほど低い「病気リスク」…収入は関係なし

生涯で心筋梗塞こうそくや脳卒中になるリスクは収入に関係なく高学歴の人ほど低い――。 米国の約1万4000人を20年以上追跡した大規模調査を、ミネソタ大学の久保田康彦・客員研究員(公衆衛生学)が分析したところ、収入よりも学歴が健康格差を生む可能…

マダニ感染症、ネコにかまれ感染 女性死亡

厚生労働省は24日、野良猫にかまれた50代の女性がマダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を発症し、10日後に死亡していたと発表した。かまれたことが原因とみられ、ネコからヒトへの感染事例が明らかになるのは初めて。 厚労省や国…