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笑い、がんに効くか? 実験に文枝さんら18組

大阪国際がんセンターでの記者会見に出席する桂文珍さん(手前中央)=27日、大阪市中央区 大阪府立病院機構「大阪国際がんセンター」(大阪市中央区)は27日、笑いのがん患者らへの影響を調べる実験に協力する落語家やお笑い芸人18組を発表した。 セ…

10年後、がんになる確率…予測サービス開始へ

東京海上日動火災保険は、10年後にがんや脳卒中、心筋梗塞こうそくを発症する確率を予測するサービスを、7月から始める方針を明らかにした。 国立がん研究センターの研究成果を活用し、同社の契約者に限らず、誰でも無料で利用できるようにする。 ウェブ…

ダイエット飲料飲む人、脳卒中・認知症リスク3倍 米大

人工甘味料入りのダイエット飲料を飲む習慣がある人は、飲まない人より脳卒中や認知症に約3倍なりやすい――。こんな分析結果を米ボストン大などの研究チームが20日付の米心臓協会の専門誌に発表した。理由はわかっていないが、研究者は「毎日飲むなら水を…

町の健康診断で「がん探知犬」検査実施へ…山形

がん患者の尿を嗅ぎ分け、振り向いて知らせるがん探知犬(金山町提供) 山形県金山町は、町の健康診断の受診者を対象に、「がん探知犬」を使ってがんの有無を調べる検査を実施する。 がんが発するにおい物質の分析を進めている日本医科大千葉北総病院(千葉…

死亡例13人、無痛分娩の急変対応強化を提言

出産の痛みを麻酔で和らげる「無痛分娩ぶんべん」について、厚生労働省研究班(主任研究者・池田智明三重大教授)は16日、医療機関に対し、急変時に対応できる十分な体制を整えた上で実施するよう求める緊急提言を発表した。 研究班は、2010年1月から…

歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院

自分の歯にレンズを埋め込み、移植して視力を回復――。こんな珍しい手術が、オーストラリア・シドニーの眼科病院で行われた。手術を受けた2人は、ほとんど物が見えない状態から視力が回復したという。地元紙サンデーテレグラフが16日、伝えた。 同紙による…

たばこ1日30本吸うと…白血病リスク2倍に

国立がん研究センターは14日、たばこを1日30本以上吸う人は、吸わない人と比べ、急性骨髄性白血病になるリスクが倍増することが大規模調査で明らかになったと発表した。 海外の研究では、喫煙がこのタイプの白血病のリスクを高めると報告されているが、…

検診受けっぱなし防止…がん精密検査9割目標に

がん検診で異常が疑われても、より詳しく調べる精密検査を受けない人が多いため、政府は、精密検査の受診率を90%とする数値目標を初めて設定する。 今夏に策定する次期がん対策推進基本計画に盛り込む。がん検診を受けっぱなしで放置している人に対し、早…

メタボ健診受けないと「罰金」増 受診率向上へ施策導入

メタボ健診を受ける社員や職員が少ない健康保険組合や共済組合への「罰金」を増やします――。12日の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、塩崎恭久厚生労働相がこうした施策の導入を表明した。健康維持を促し、将来の医療費削減につなげる狙いがある…

鳥から感染「オウム病」で妊婦2人死亡…国内初

インコやハトなどから感染する「オウム病」にかかった妊婦2人が、2015~16年に相次いで死亡していたことが日本産婦人科医会などの調べで分かった。 オウム病による妊婦の死亡が確認されたのは国内で初めてという。 オウム病は、主に病気にかかった鳥…

「一晩寝かせたカレー」食中毒ご注意 ウェルシュ菌増殖

ウェルシュ菌食中毒の原因食品別の割合 食中毒を引き起こす「ウェルシュ菌」をご存じですか? この菌には熱に強いものがあり、作りおきしたカレーや煮物などを食べて発症するケースが多くみられます。春にも食中毒が起きており、注意が必要です。 ■熱に強い…

無痛分娩で出産中に意識失い死亡 子どもは無事 大阪

大阪府和泉市の産婦人科医院で1月、麻酔でお産の痛みを和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」で出産中の女性(当時31)が意識不明になり、その後死亡したことが捜査関係者らへの取材でわかった。府警は院長らから事情を聴いており、業務上過失致死容疑での立…

WHO、屋内完全禁煙を要請「喫煙場所で食事ありえぬ」

WHO生活習慣病予防部長のダグラス・ベッチャー氏。禁煙と喫煙の席の間に仕切りがない飲食店を視察した=東京都港区 禁煙か分煙か――。厚生労働省の受動喫煙対策を強化する法改正案をめぐり、与党内から異論がでて法案提出が見通せない中、世界保健機関(W…

乳児ボツリヌス症、初の死亡…離乳食にはちみつ

東京都は7日、離乳食としてはちみつを与えられた足立区の生後6か月の男児が「乳児ボツリヌス症」で死亡したと発表した。 国立感染症研究所に記録が残る1986年以降、国内で発症が確認されたのは36例目で、死亡したのは初めて。 発表によると、男児は…

パーキンソン病患者iPS、ゲノム編集で修復

遺伝性パーキンソン病の患者から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)を、遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集技術」を使って修復し、正常な神経細胞に変えることができたとの研究成果を、慶応大と北里大などのグループがまとめた。 パーキンソン病の…

1日8000歩で還付金出る医療保険 東京海上とドコモ

東京海上日動あんしん生命保険とNTTドコモは、1日の歩数が8000歩を超えると還付金が出る医療保険を売り出す。健康への取り組みを保険料に反映させる仕組みで、腕に巻くウエアラブル端末を貸し出し歩数を毎日計測してもらう。IT(情報技術)を商品開発…

早期大腸がん、9割超発見…血液中の物質量分析

質量分析計(左)を使って行う検査 島津製作所(京都市)が開発した高精度の質量分析計を使い、早期の大腸がんを9割以上の高い確率で発見できる検査方法を開発したと、神戸大や同社などの研究チームが発表した。 年内にも京都市内の病院で一般の受診者に試…

他人のiPS細胞で初の移植…目の難病患者に

神戸市立医療センター中央市民病院で、他人のiPS細胞から作製した網膜の細胞を加齢黄斑変性の患者に移植する栗本康夫・眼科部長(28日午後、同病院提供) 他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した網膜細胞を、目の難病「加齢黄斑変性かれいお…

髪の毛で分かる花粉症…金属濃度の違いで発症

花粉症の症状がある人は、髪の毛に含まれる微量の金属の濃度に変化があるという研究成果を、近畿大のチームが27日、仙台市で開かれた日本薬学会で発表した。 花粉症に将来なりやすいかどうかを、血液などを使わず、髪の毛から判定する簡易検査に利用できる…

お酒が弱い女性、年を取ると骨折リスク 慶応大など調査

お酒が弱い女性は、年を取ると骨が折れやすくなることが、慶応大などの研究チームの調査でわかった。女性は閉経後に骨粗鬆(そしょう)症になりやすいが、アルコールの分解にかかわる遺伝子の働きが弱いとさらにもろくなる可能性があるという。27日付の英…

入浴施設でレジオネラ属菌に集団感染…1人死亡

広島県は25日、同県三原市の日帰り入浴施設「みはらし温泉」を利用した30~80歳代の男女計40人が、レジオネラ属菌が原因とみられる発熱や肺炎などを相次いで訴え、このうち県内の50歳代男性が同日亡くなったと発表した。 ほかに2人が重症で、県は…

成人の4人に1人「自殺考えた」 増加傾向 厚労省調査

成人の4人に1人が自殺を考えたことがあることが、厚生労働省の調査で分かった。21日に発表された意識調査で、過去に実施した2008年と12年の調査と比べて増加傾向にある。別の統計によると自殺者数は減っているが、厚労省は自殺に陥るリスクは根強…

在庫処理で薬を投与…患者6人に、通常の8倍も

精神科治療を行う、広島県福山市の福山友愛病院(361床)が昨年11~12月、統合失調症などの患者6人に本来は必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことがわかった。 病院を運営する医療法人「紘友こうゆう会」の末丸紘三会長の指示による投…

手術少ない病院、死亡率2・6倍…食道がん

手術件数が少ない病院で食道がん手術を受けた患者の死亡率は、件数が多い病院で受けたケースに比べ2倍以上高いことが、日本食道学会研究班の全国調査でわかった。 病院の診療チームの経験の差が影響したものとみられる。 食道がんの手術は、近接する肺や心…

中国から持参の生肉、鳥インフル検出 検疫に限界も

高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された香港から持ち込まれたアヒル肉=動物検疫所提供 中国からの渡航者が日本に持ち込もうとして没収された鳥肉から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことが農林水産省動物検疫所…

同じ「刻みのり」原因か、弁当で100人食中毒

大阪府大東市の弁当屋の弁当を食べた男女計100人が先月、ノロウイルスによる食中毒を発症する事案があり、府は8日、弁当に入っていた刻みのりの加工業者が、和歌山県御坊市や東京都立川、小平両市の小学校などで発生した集団食中毒で給食に使われていた…

花粉シーズン、いつサルの? 淡路島の猿、くしゃみ連発

花粉症のため、目をかくニホンザル=兵庫県洲本市、水野義則撮影 花粉が飛散する時期を迎え、兵庫県洲本市の淡路島モンキーセンターではニホンザルたちが花粉症に悩まされている。 同センターによると、症状が現れたのは、2月中旬。約250匹のうち、20…

「例外なき屋内禁煙」賛成7割超 禁煙学会、1万人調査

日本禁煙学会は2日、受動喫煙対策で、すべての飲食店で例外なく屋内禁煙とする案に7割以上が賛成で、他人のたばこの煙は喫煙者でも2人に1人が不快に思っているというインターネット調査の結果を発表した。「国民の意識は向上し、禁煙反対は少数派だと、…

アトピー新治療薬、かゆみ抑える効果を確認 京大など

日本で開発されたアトピー性皮膚炎の新しい治療薬について、かゆみを抑える効果が、日米欧での臨床試験(治験)で確認された。京都大の椛島健治教授(皮膚科学)らの国際研究グループが2日、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発…

日本人の平均寿命、過去最高を更新 G7でもトップ

2015年の日本人の平均寿命は男性が80・75歳、女性は86・99歳となり、過去最高を更新した。厚生労働省が1日に発表した「完全生命表」で確定した。5年に1度行われる国勢調査に合わせた調査で、前回公表された10年の完全生命表に比べ、男性が…

刻みのりからノロウイルス…立川の小学校食中毒

東京都立川市の市立小学校7校で児童や教職員1098人が腹痛や嘔吐おうとなど食中毒の症状を訴えた問題で、都は28日、給食に使用された刻みのりからノロウイルスが検出され、食中毒の原因と特定したと発表した。 都によると、刻みのりは「東海屋」(大阪…

3Dプリンターで神経再生、細胞から管状組織

人の皮膚の細胞を材料に作られた管状の組織(京都大学付属病院提供) 細胞を集めて体の様々な組織を人工的に作る「バイオ3Dプリンター」の技術で、人の細胞からラットの末梢まっしょう神経を再生したと京都大などのグループが発表した。 けがをした人の神…

ダウン症のチンパンジー、2例目 京大研究グループ確認

ダウン症と確認されたチンパンジーのカナコ(平田聡京都大教授提供) 京都大野生動物研究センターの施設「熊本サンクチュアリ」(熊本県)に、ダウン症のチンパンジーがいることを、平田聡・京大教授(比較認知科学)らのグループが確認した。21日、専門誌…

脳卒中死亡リスク、納豆で3割減 血管詰まりを防ぐ酵素影響か 岐阜大

納豆をふだんよく食べる人はそうでない人に比べ、脳卒中で亡くなるリスクが約3割低いとする調査結果を岐阜大のチームがまとめ、米国の臨床栄養学の雑誌で報告した。納豆に含まれ、血管が詰まるのを防ぐ作用がある酵素などがかかわっている可能性がある。 岐…

児童509人が食中毒症状、給食原因か 東京の7校

東京都立川市の教育委員会は18日、市内の7校の市立小学校の児童509人が、相次いで嘔吐(おうと)や腹痛などの症状を訴えていると発表した。都多摩立川保健所は、学校給食が原因の集団食中毒の疑いがあるとみて調べている。 同市教委によると、症状を訴…

がん10年生存率に開き…最低は膵臓の5・1%

全国がん(成人病)センター協議会は16日、がん患者の部位別10年生存率を公表した(表)。 算出は昨年に続き2回目。全体の生存率は58・5%だったが、前回同様、部位別の生存率には大きな開きがあった。 2000~03年に専門的ながん治療を行う2…

肉食べると妊娠中うつになりやすく、抑制には?

大豆製品や魚介類、ヨーグルトを多く食べた妊婦は、少ない妊婦に比べ、妊娠中にうつ症状になる割合が6~7割に抑えられることが、愛媛大の三宅吉博教授(疫学)らの研究でわかった。 一方、牛肉や豚肉などに含まれる飽和脂肪酸の摂取量が多い妊婦は、うつ症…

がんの画期的な新薬、免疫活用し日本で産声

肺がんを克服して趣味の声楽の練習をする佐藤小百合さん(東京都目黒区) がんの治療が大きく変わろうとしている。日本人研究者の成果から画期的な新薬が誕生。膨大な患者の遺伝情報を解析して最適な治療法を探す試みも進む。副作用に耐えながら治療を進める…

都内で野生のカモ 鳥インフルエンザ感染か 今季初のケース

東京・足立区で死んだ野生のカモを検査した結果、鳥インフルエンザに感染した疑いがあることがわかりました。感染が疑われるケースが都内で見つかったのは今シーズン初めてで、環境省は監視態勢を強化しています。環境省によりますと、今月3日、東京・足立…

佐賀で鳥インフル、6万9000羽の殺処分開始

防疫措置に向けた準備をする県職員ら(4日午後9時41分、佐賀県江北町で) 佐賀県は4日、同県江北町の養鶏場で複数の鶏が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、毒性が強い高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」を検出したと発表した。 県…

花粉観測ロボ稼働…飛散量、昨年の4・4倍予想

今季の花粉飛散量の観測を始めた「ポールンロボ」(1日夕、福岡市・天神で)=中嶋基樹撮影 本格的な花粉シーズンを前に、気象情報会社「ウェザーニューズ」は、花粉観測機「ポールンロボ」の運用を始めた。 花粉症対策に役立ててもらうため全国に約100…

「小銭を使わなくなった」は認知症初期の兆候

東京医科歯科大の朝田隆特任教授が1日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、認知症予防の生活術について解説した。 朝田氏は、認知症について「初期の兆候を見逃さないことがポイント」と指摘。「何度も同じ話をする」「小銭を使わなくなった」など日常…

東大病院で誤投与翌日、男児死亡…名前確認せず

東大病院(東京都文京区)は31日、同病院で2015年に、入院中の患者に薬剤を投与する際、別の患者のものと取り違えるミスがあったと発表した。 患者は投与の翌日に死亡したという。遺族側代理人によると、死亡したのは幼い男児。同大は「誤注入が何らか…

肺がん疑いの患者を1年間放置…意識ない状態に

東京都港区の慈恵医大病院で2015年10月、救急外来の検査を受けた町田市の男性患者(72)を「肺がんの疑いがある」と診断したにもかかわらず、約1年間、治療をせずに放置していたことが同病院への取材でわかった。 主治医が報告書を見落としたことが…

園児ら719人食中毒、ノロウイルスが原因

和歌山県御坊市で市立の幼稚園4園と小学校6校、中学校5校(うち1校は組合立で日高川町)の園児や児童・生徒、教員ら計719人が下痢や嘔吐おうとなどを訴えた問題で、同県は28日、有症者から採取した検体からノロウイルスが検出されたと発表した。 県…

人間の細胞含むブタ胎児、作製成功…臓器作りへ

【ワシントン=三井誠】人間のiPS細胞(人工多能性幹細胞)をブタの受精卵などに入れ、人間の細胞が入ったブタの胎児を作ることに初めて成功したとする研究成果を、米カリフォルニア州のソーク研究所などのチームが発表した。 ブタの体内で人間の臓器を作…

宮崎で鳥インフル、16万羽の殺処分を開始

農林水産省は24日、宮崎県木城きじょう町の養鶏場で、複数の鶏が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」を検出したと発表した。 県は25日未明、国の指針に基づき、この養鶏場と、管理者が同…

iPS細胞、提供を一部停止…別の遺伝子混入か

記者会見で臨床用iPS細胞の提供を一部停止することについて謝罪する山中伸弥・京大iPS細胞研究所所長(23日午後、京都市左京区で)=吉野拓也撮影 京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)は23日、再生医療用に備蓄し、大学や製薬企業などに提供し…

病院で30人インフル感染、男性患者2人死亡

香川県坂出市の医療法人社団「五色会」は21日、運営する同市の五色台病院(280床)の入院患者22人と職員8人の計30人がインフルエンザに集団感染し、70歳と64歳の男性患者2人が死亡したと発表した。 五色会によると、10日に職員1人の感染が…

インフルエンザ流行拡大、今季400万人に迫る

インフルエンザの流行が拡大し、今季の推定患者数は累積で約400万人に迫っていると、厚生労働省が20日、発表した。 流行はさらに広がるとみられ、厚労省は「引き続き、予防と感染拡大の防止に努めてほしい」と呼びかけている。 発表によると、1月9~…