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医療・健康

iPS備蓄、日本人の5割カバーへ 血液提供者見つかる

京都大iPS細胞研究所が進める「iPS細胞ストック事業」について、山中伸弥所長は、日本人の5割と免疫の型が合う、19番目までの血液の提供者を見つけたと、京都市での国際シンポジウムで8日発表した。 ストック事業は、他人に移植しても拒絶反応が起…

O157に感染、女児1人死亡…感染経路は不明

北海道紋別保健所は31日、同保健所管内の未就学女児1人が腸管出血性大腸菌Oオー157に感染し、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症して死亡したと発表した。 感染経路は不明で、現在のところ親族からO157は検出されていないという。 発表によると…

女性の月経前症状の重さ、「指の長さ」と相関関係?

県立医科大の研究チームの学生や教授ら=和歌山市紀三井寺 出生前に胎内で浴びる男性ホルモンが多いほど、女性の月経前症状が重くなる可能性があることが、和歌山県立医科大の研究でわかった。金桶吉起(よしき)教授=神経生理学=や学生らでつくる研究チー…

梅毒感染、地方でも増加 岡山・熊本は昨年の3倍超

各地に広がる梅毒感染 梅毒の感染が全国的に広がっている。国立感染症研究所が31日発表した患者数は、今年に入って10月22日までで計4568人。42年ぶりに4千人を超えた昨年1年間の4518人をすでに上回った。これまで多かった東京、大阪などの…

がんの疑い発見も5カ月放置、病状進行で今月死去 横浜

記者会見する後藤隆久病院長(中央)ら=横浜市中区 ー(横浜市南区)は30日、1月に70代の男性患者にCT検査を行い膵臓(すいぞう)がんの疑いを発見したのに、院内の連携不足で5カ月間放置され、患者が今月亡くなったと発表した。後藤隆久病院長は「…

中国鳥インフル、哺乳類感染で強毒化…東大など

中国で人への感染が続いている鳥インフルエンザウイルス(H7N9)の一部は哺乳類でも毒性が強く、一般的な抗インフルエンザ薬が効きにくいとの研究結果を東京大学医科学研究所などのチームが20日、米科学誌に発表した。 H7N9は2013年に中国で人…

インフル患者増、なぜ今年は早い? 8月には1歳児死亡

全国各地で早くもインフルエンザの患者が増えている。9月から学年・学級閉鎖が首都圏などで相次ぎ、すでに17都府県に上る。外国との人の行き来、温暖化などさまざまな要因が考えられるが、専門家は予防策として手洗いやうがい、ふだんの体調管理といった…

マダニ感染症、ペットから人に感染 世界で初確認 徳島

マダニが媒介する感染症として知られる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、厚生労働省は10日、徳島県で飼い犬から人に感染し、発症したと発表した。いずれも発熱などの症状が出たが、現在は回復している。ペットから人への感染が確認されたの…

日本カビが世界的流行、死者も 海外で強毒化、上陸警戒

カンジダ・アウリス(通称・日本カビ)(写真:産経新聞) 平成21年に日本人研究者が「新種」として世界で初めて報告した真菌(カビ)「カンジダ・アウリス」(通称・日本カビ)が、欧米やアジアで真菌感染症として初めてのパンデミック(世界的流行)を引…

院長「麻酔は1人でやっていた」…無痛分娩死

大阪府和泉市の産婦人科医院「老木おいきレディスクリニック」で無痛分娩ぶんべんをした女性が死亡した事件で、同院のホームページ(HP)に記載された麻酔科医2人が無痛分娩に関与していなかったことが、捜査関係者への取材でわかった。 無痛分娩の麻酔は…

マダニ媒介の感染症 静岡県東部で2人死亡

静岡県は6日、マダニが媒介する感染症「日本紅斑熱(こうはんねつ)」に関する危機管理情報を発表した。9月に県東部で5人の感染報告があり、このうち2人が死亡した。11月ごろまでマダニの活動が活発なため、県はレジャーや農作業の際には注意するよう呼び掛…

都の受動喫煙防止条例が成立 18年4月、国に先行

東京都議会で5日、小池百合子知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党が共同提出した「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が賛成多数で可決、成立した。家庭内での受動喫煙防止が柱で、施行は来年4月。国に先行して受動喫煙対策に…

マダガスカルでペスト流行、死者30人に 都市部に拡大 市民パニック

マダガスカルの首都アンタナナリボの薬局で、マスクを買い求めるために列をつくった人々(2017年10月2日撮影) 【AFP=時事】貧困にあえぐインド洋(Indian Ocean)の島国マダガスカルで伝染性の高い感染症のペストが流行しており、過去2か月間で30人が死亡…

O157感染の40代男性が死亡 経路不明 前橋

前橋市は3日、同市の40代男性が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染し、1日に死亡したと発表した。感染経路は不明。家族ら周辺への感染や入院先での院内感染は確認されていない。埼玉、群馬県内の総菜店の商品を食べて食中毒になった患者から検出さ…

処方箋の738倍 高濃度製剤注射し女性死亡 京大病院

京都大医学部付属病院(京都市左京区)は3日、通院中の60代の女性患者が、処方箋(せん)で指示されたよりも高濃度のセレン製剤を注射して、先月27日に死亡したと発表した。同病院は製剤を調製した病院側の過失の可能性が高いとみているが、京都府警に…

スニーカー通勤を!=運動不足解消で推奨-スポーツ庁

記者会見でスニーカーを履いての通勤をアピールする鈴木大地スポーツ庁長官=2日午後、文科省 スポーツ庁の鈴木大地長官は2日、働き盛りの20~40代の運動不足解消を目的に、スニーカーを履いて通勤することを呼び掛けるプロジェクトを始めると発表した…

モルヒネ10倍誤投与、心筋症の女性死亡…水戸

水戸済生会総合病院(水戸市)は28日、拡張型心筋症の女性患者(69)に痛み止めのモルヒネを誤って10倍の量投与し、この女性が死亡する医療ミスがあったことを明らかにした。 既に遺族に謝罪しているという。 同病院によると、女性は別の病院から1日…

うつ病リスク下げるには、青魚に多い成分有効か

魚介類を多く食べる人はうつ病を発症するリスクが下がるとする調査結果を、国立がん研究センターなどがまとめた。 青魚に多い成分のオメガ3系脂肪酸に抗うつ効果があるとみている。 調査は、1990年に長野県の佐久保健所管内に住んでいた40~59歳の…

巨人に鍼灸団体が質問状 沢村投手に施術ミス、不安拡大

プロ野球・巨人の沢村拓一投手(29)の故障が球団トレーナーのはり治療での施術ミスによる可能性があると10日に発表した巨人に対し、全日本鍼灸(しんきゅう)学会など9団体はこのほど、公開質問状を同球団に送ったと発表した。はり治療が原因で神経ま…

「でりしゃす」全17店を閉店 O157感染で女児死亡

閉店した「でりしゃす」六供店。入り口には閉店を知らせる紙が貼られていた=前橋市六供町 群馬、埼玉両県の総菜店「でりしゃす」の総菜を食べた男女計21人が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染し、女児(3)が死亡した問題で、同店を運営する「フレ…

高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か

フレイルとは? 高齢になって心身の活力が落ちた「フレイル」と呼ばれる状態の人が、国内に少なくとも250万人はいるとみられることが、日英の研究チームの解析でわかった。フレイルの人は介護を必要とする状態に近いが、栄養や運動の改善などに早めに取り…

O157、店内で拡大か…フタなく器具使い回し

自主休業した「でりしゃす六供店」(13日、前橋市内で) 埼玉、群馬両県の総菜販売「でりしゃす」系列店の総菜を食べた人から相次いで腸管出血性大腸菌Oオー157が検出されている問題は13日、東京都内の女児(3)が死亡したことが明らかになり、感染…

総菜量り売りトングが原因の見方も O157、3歳死亡

O157食中毒の原因とみられる食品の流れ 総菜店「でりしゃす」の系列店をめぐる食中毒が発覚したのは8月21日。埼玉県熊谷市の籠原店で、同月7~8日にポテトサラダを買って食べた男女8人が腹痛や下痢を訴え、一時は意識不明の重体になった5歳女児も…

細さ世界一、3ミリの手術綿棒…患者の負担軽く

大阪大と山洋が共同開発した直径3ミリの手術用綿棒=沢本梓撮影 大阪大と国内トップの綿棒メーカー「山洋」(大阪府富田林市)が、世界で最も細い直径3ミリの手術用綿棒を共同開発したと発表した。 これまでは海外製の5ミリが細さの限界とされていたが、…

埼玉の焼き肉店でO157…ポテサラとは別の型

埼玉県は6日、同県所沢市和ヶ原の焼き肉店「焼肉肉匠もりやす」で8月12日と15日にローストビーフや焼き肉の盛り合わせなどを食べた1~91歳の男女7人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち4人から腸管出血性大腸菌Oオー157を検出したと発表した…

感染症啓発会見のはずが…マダニ逃げて大慌て

殺虫剤を手に記者室内でマダニを捜す職員(4日午後、宮崎県庁で)=山下雅文撮影 宮崎県が4日に開いた「マダニ」を介した感染症への注意を呼びかける記者会見で、持参したマダニを逃がす騒ぎがあった。 見つけることができなかったため、職員が室内に殺虫…

アルツハイマー病、血液で診断…早期発見に期待

認知症の7割を占めるとされるアルツハイマー病を血液検査で診断する方法を開発したと、京都府立医科大の徳田隆彦教授(神経内科)らの研究グループが発表した。 実用化されれば、患者の早期発見につながるという。4日付の英科学誌電子版に掲載された。 ア…

黄砂の翌日「心筋梗塞が増加」…熊本大など調査

熊本大学や国立環境研究所などの研究チームは、中国大陸から飛来する黄砂が観測された翌日、熊本県内の急性心筋梗塞こうそくの発症者が増える傾向があるとする統計研究の結果を、欧州の循環器専門誌で発表した。 チームは、2010年4月~15年3月に同県…

ポテサラでO157、関西などでも同型の菌検出

埼玉、群馬両県の総菜販売店でポテトサラダなどを購入した人が腸管出血性大腸菌Oオー157に感染した問題で、両県の患者から検出されたものと同じ遺伝子型の菌が、関東の他の自治体や関西などでも検出されたことがわかった。 厚生労働省は、共通の食品など…

デング熱対策に有効な細菌感染させた蚊を大量放出 ブラジル

ブラジル・リオデジャネイロのゴベルナドール島で、蚊の放虫を行うフィオクルーズ研究所の専門家(2017年8月29日撮影) 【AFP=時事】ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で29日、蚊を媒介したデングウイルスのヒトへの感染を防ぐために、細菌に感…