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東村山刺殺、容疑で隣室の女逮捕…DNA型一致

 東京都東村山市の都営アパートの一室で2008年10月、無職手島公子さん(当時73歳)が殺害された事件で、警視庁は21日、隣室に住む無職の女(59)を殺人容疑で逮捕した。

 手島さんの遺体から採取された微物と、女のDNA型が一致した。女は容疑を認めているが、精神科への入院歴があり、同庁は刑事責任能力についても捜査を進める。

 発表によると、女は08年10月8日午前7時半~午後3時頃、同市本町のアパート3階の一室にある手島さんの長男宅で、手島さんの首や胸を刃物で刺して出血多量で死亡させた疑い。

 手島さんは当時、孫の世話などのために長男宅を訪れており、帰宅した孫(当時10歳)が室内で倒れている手島さんを発見した。女と手島さんに面識はなかったという。
2017年04月21日 11時54分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

対北で中国に「極めて異例な動き」…トランプ氏

 【ワシントン=大木聖馬】トランプ米大統領は20日、北朝鮮の核・ミサイル問題での協力を要請している中国について、「この2~3時間でいくつかの極めて異例な動きがあった」と述べた。

 「異例な動き」の詳細は明らかにしなかったが、ロイター通信は20日、複数の米政府当局者の話として、中国軍爆撃機が普段よりも高いレベルの活動を行っていると伝えており、中国軍北朝鮮に軍事的圧力を高めている可能性がある。

 ホワイトハウスで行ったイタリアのジェンティローニ首相との共同記者会見で述べた。トランプ氏は「中国の(習近平シージンピン)国家主席が今後も一生懸命努力してくれる自信がある」とも述べ、中国による北朝鮮への圧力強化に期待感を示した。
2017年04月21日 11時35分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

7年前も雪崩、報告されず 那須雪崩事故と同じ講習会で

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雪崩現場付近で捜索する捜査員ら=栃木県那須町、岡見理沙撮影

 栃木県那須町のスキー場付近で3月27日、登山講習中の高校生7人と引率教諭1人が死亡した雪崩事故で、7年前にも同じ講習会中に雪崩に遭い、高校生の体が埋まる事態が起きていたことがわかった。県教委が21日、明らかにした。
 県教委によると、雪崩は7年前の県高校体育連盟登山専門部主催の春山安全登山講習会の2日目に、滑落停止方法やロープの使い方を指導していた時に発生した。6班のうちの1班に大きな雪の塊が落ちて、数人が腰まで埋まったが、けが人はなかったという。講習は今回の雪崩現場の近くにある「郭公沢(かっこうざわ)」という沢で行われていた。

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安保理、北ミサイル非難声明…追加制裁強く示唆

 【ニューヨーク=橋本潤也】国連安全保障理事会は20日午後(日本時間21日未明)、北朝鮮による16日の弾道ミサイル発射を強く非難し、核実験を行わないよう求める報道機関向けの声明を発表した。

 前日、声明の表現を巡って対立していた米露が歩み寄った。発表された声明には、北朝鮮が新たな挑発行動をとった場合、追加の制裁措置に踏み切ることを強くにじませる文言も盛り込まれた。

 今年に入って北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは16日が5回目で、安保理は、発射の成否にかかわらず報道機関向けの非難声明を発表しており、声明も今回で5回目となった。
2017年04月21日 10時38分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

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在韓邦人退避、自衛隊使えず?…韓国が消極姿勢

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 日本政府は、米朝間の緊張の高まりを受け、朝鮮半島有事を想定した在韓邦人輸送の具体的な計画の検討を進めている。

  民間機や民間の船舶などとともに、自衛隊の航空機や艦船の派遣も検討したい考えだが、韓国政府は日本政府との協議に応じる姿勢を示していない。輸送力には限りがある中、民間機などが通常運航している間に自主的な帰国を促すなどの取り組みをどこまで進められるかが焦点となりそうだ。

 外務省によると、在韓邦人は現在、約5万7000人(旅行者を含む)。邦人が集中するソウルは南北軍事境界線から数十キロしか離れておらず、北朝鮮の大量のロケット砲の射程範囲にあるとされる。
2017年04月21日 08時50分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

日本郵政、損失数千億円か…子会社の業績悪化

 日本郵政グループが、2015年に買収した豪物流子会社の業績悪化に伴い、17年3月期連結決算で損失の計上を検討していることが20日、分かった。

 損失額は数千億円に上る可能性がある。海外企業の買収戦略が裏目に出た形だ。東芝が買収した米原子力発電子会社を巡って、巨額損失の計上を迫られるなど、同様の事態が相次いでいる。

 損失計上の対象になるのは、豪物流子会社のトール・ホールディングスだ。低迷する国内の郵便事業に代わる新たな成長分野として海外物流事業に本格参入するため、日本郵政が子会社の日本郵便を通じて約6200億円で買収した。

 トールは、1888年に創業した豪物流大手で、成長が著しいアジア・太平洋地域で強みを持つ。当時、日本郵政は15年秋の上場を控えており、トールを足がかりに国際物流事業を拡大して、収益力を高める狙いだった。
2017年04月20日 22時51分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

日航ジャンボ機慰霊塔手がけた彫刻家が事故死

 20日午前3時15分頃、埼玉県上里町長浜の国道254号で、横浜市港北区新横浜、彫刻家半田富久さん(80)のライトバンが対向車線を越えて、道路わきにあるブロック塀に衝突した。

 半田さんは胸を強く打つなどして、搬送先の病院で死亡が確認された。

 半田さんは群馬県出身で、同県上野村によると、1985年に起きた日航ジャンボ機墜落事故の追悼施設の慰霊塔などを手がけた。埼玉県警本庄署の発表によると、現場は片側1車線の直線道路。半田さんは群馬県安中市の別荘から、1人で自宅に帰る途中だったとみられる。

2017年04月20日 22時39分    Copyright © The Yomiuri Shimbun