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日本の防衛能力強化へ 日米2プラス2、北朝鮮には圧力

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日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)に臨む(左から)小野寺五典防衛相、河野太郎外相、ティラーソン国務長官マティス国防長官=17日午前、米ワシントンの国務省、笹川翔平撮影

 日米両政府は17日午前(日本時間同日深夜)、米ワシントンで外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を開催した。弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮を強く非難し、圧力をかけ続ける方針を確認。安全保障関連法に基づき日米の防衛協力や日本の防衛能力を強化することでも一致し、自衛隊と米軍の一体化をさらに進める考えだ。

 日米2プラス2は2年4カ月ぶりの開催で、トランプ政権発足後初めて。日本は河野太郎外相と小野寺五典防衛相、米国はティラーソン国務長官マティス国防長官が出席した。

 4閣僚は会合後に記者会見し、共同発表を行った。米国の核戦力を含め、日米同盟が日本の安全に貢献していることを再確認。北朝鮮について「最も強い表現で非難」と明記し、「脅威を抑止し、対処するため、同盟の能力を強化する」と強調した。

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バルセロナで群衆に車、2人死亡…テロで捜査

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17日、スペイン東部バルセロナで、車が人混みに突っ込んだ現場(AFP時事)

 【パリ=作田総輝】スペイン東部バルセロナで17日夕、市中心部のランブラス通りの群衆に車が突っ込み、地元メディアの報道によると、少なくとも2人が死亡、約20人がけがをしている。

 スペインの警察当局がテロ事件とみて捜査を始めた。

 報道によると、車が群衆に突っ込んだ後、現場付近のレストランに武装した男2人が立てこもったとの情報もある。地元テレビの映像では、現場の道路は封鎖され、前方部分が大きく破損したバンの周囲で警察官らが警戒を続けている。

2017年08月18日 01時59分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

「陸上イージス」導入、イージス艦増強も前倒し

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 【ワシントン=上村健太】防衛省は、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、ミサイル防衛態勢の強化のため、米の地上配備型イージスシステム「イージスアショア」を導入する方針を固めた。

  2018年度予算に関連経費の計上を目指す。政府関係者が明らかにした。同省はまた、ミサイルを迎撃できるイージス艦を今年中に現在の4隻から5隻に増強することも決めた。来年の予定だったが前倒しした。20年度までに8隻に倍増する計画だ。

 米国を訪問中の小野寺防衛相は17日午後(日本時間18日未明)に予定されるマティス米国防長官との会談で、イージスアショアを導入する意向を表明し、協議に着手する。

 イージスアショアは、弾道ミサイルを迎撃できるイージス艦と同様の機能を持つ陸上配備型施設で、レーダーや迎撃ミサイルなどで構成される。イージス艦には200~300人の乗員が必要だが、その10分の1程度で運用できるのが特徴だ。
2017年08月17日 16時44分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

北朝鮮で「軍事解決なし」=政権方針と食い違い―米首席戦略官

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米首都ワシントンのホワイトハウスの記者会見場に現れた、スティーブ・バノン首席戦略官・上級顧問(2017年3月13日撮影)AFPBB News

 【ワシントン時事】バノン米大統領首席戦略官・上級顧問は16日、米左派系ニュースサイト「アメリカン・プロスペクト」記者の電話取材に応じ、緊張が続く北朝鮮情勢について「軍事的解決はない」と断言した。

 トランプ政権は、少なくとも表向きは軍事力行使を含む「すべての選択肢」を排除しない姿勢で、この方針と食い違うバノン氏の発言は波紋を広げる可能性がある。

 この中でバノン氏は「われわれは中国と経済戦争をしている」と主張。北朝鮮の核・ミサイル問題で「中国は(米国に)お付き合いしているだけ」で、影響力行使は大して見込めないと断じ、貿易分野で中国に対する厳しい制裁手続きを進めるべきだと訴えた。 

8/17(木) 15:07    時事通信

野球部のボール、盗難相次ぐ…3県で5300個

 栃木、群馬、福島県内の高校で、硬式野球部のボールやバットなどが盗まれる被害が相次いでいることが、高校野球連盟や警察への取材で分かった。

 ボールの盗難被害は3県の10校で計約5300個に上る。警察は窃盗事件として調べている。

 栃木県高野連によると、7月中旬から8月16日までに、同県内の6校でボール計約3400個と、1校でバットが盗まれたという。被害が確認されたのは、栃木翔南、栃木農、小山、宇都宮北、宇都宮南、宇都宮白楊、真岡北陵。群馬県警によると、太田市の1校と伊勢崎市の2校で今月、ボール計約1500個と金属バット計9本が盗まれた。福島県警の捜査関係者によると、いわき市の県立高校1校で約400個が盗まれたという。

2017年08月17日 13時57分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

「徴用工に個人請求権」…韓国、見解を変更

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文在寅氏(AP)

 【ソウル=中島健太郎】韓国の文在寅ムンジェイン大統領は17日、就任100日の記者会見を開いた。

 文氏は日本の植民地時代に朝鮮半島から動員された「徴用工」の補償について、元徴用工に日本企業への個人請求権があるとの見解を示した。韓国政府のこれまでの見解を覆す発言で、日韓関係の懸案となるのは必至だ。

 文氏は「政府はこの立場で歴史問題に臨む」と述べた。元徴用工への補償を巡って韓国政府は、1965年の日韓請求権協定で解決済みとしてきた。

 文氏は元徴用工への補償について、同協定が「(元徴用工)個人の権利を侵害することはできない」と述べた。文氏と同じ左派の盧武鉉ノムヒョン政権は2005年、日本による「反人道的行為など」に個人請求権があると主張して、慰安婦、原爆被害者、サハリン残留韓国人を同協定の例外と規定したものの、徴用工は同協定で解決済みとの立場を取り、その後の政権も踏襲してきた。
2017年08月17日 13時48分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

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野生カワウソ、38年ぶり発見…韓国から渡る?

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国内で38年ぶりに生きている姿が確認されたカワウソ。自動撮影装置で記録されていた(長崎県対馬市で)=琉球大提供

 琉球大の伊沢雅子教授(動物生態学)らの研究グループは17日、国内で38年ぶりに野生のカワウソを長崎県対馬で確認したと発表した。

 日本にいた「ニホンカワウソ」は絶滅したとされており、今回のカワウソの種類は特定できていない。

 研究グループによると、今年2月、ツシマヤマネコの生態を調査するため対馬の山林に仕掛けた無人カメラに、偶然、カワウソが5秒間ほど映った。保護の観点から、詳しい撮影場所は明らかにしていない。健康状態は良好そうで、性別は不明という。

 小さい頭や、太くて長い尻尾などの特徴からカワウソと断定した。研究グループは、〈1〉対馬でカワウソが細々と生き残っていた〈2〉大陸に広く分布する「ユーラシアカワウソ」が韓国から渡ってきた〈3〉人が持ち込んだ――の三つの可能性があるとみている。
2017年08月17日 13時41分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

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