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日本側が現場検証できぬまま 米軍、炎上ヘリ撤去に着手

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米軍の作業員が事故機を解体し、トラックやワゴン車に積み込んでいった=19日午後0時56分、沖縄県東村高江、安田桂子撮影

 沖縄県東村(ひがしそん)高江で不時着炎上した米軍の大型輸送ヘリCH53Eの撤去作業が19日、始まった。県警は米軍に捜査協力を求めていたが、現場検証などはできておらず、日本側が本格的に調査できないまま、事故機は解体、撤去される見込みだ。
 19日も朝から米軍関係者による機体の解体作業が続いた。チェーンソーで機体を切断し、トラックに積む様子が見えた。午後2時過ぎ、一部を積んだトラックやワゴン車が規制線の外へと出て行った。米軍基地に運び込むとみられる。現場の牧草地を所有する西銘(にしめ)晃さん(64)には、米軍側から「細かな部品もあり、すべてを搬出し終えるまでには時間がかかる」と説明があったという。

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元大関・若嶋津、倒れた状態で発見 「手術終わった」

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二所ノ関親方(元大関若嶋津)=2010年7月

 千葉県警によると、19日午後4時25分ごろ、同県船橋市行田2丁目の市道で、日本相撲協会二所ノ関親方(元大関若嶋津)、日高六男さん(60)が自転車とともに倒れているのが見つかった。意識不明の重体で、搬送先の病院で治療を受けているという。

 船橋署によると、通行人の女性が、車道上で横向きに倒れている日高さんを見つけ、119番通報した。発見時には話ができる状態だったという。現場は片側1車線の緩やかなカーブ。二所ノ関部屋付きの湊川親方(元小結・大徹)は午後11時ごろに搬送先の病院で記者会見し「手術が終わり落ち着いている。(事件性は)ない。100%、自分(日高さん)の自転車事故です」と説明した。

2017年10月19日23時46分    朝日新聞デジタル

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スーパーカブ世界で愛され1億台 デザイン変えず60年

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熊本製作所で生産が始まった新型スーパーカブ熊本県大津町

 飲食店の出前などで親しまれているホンダの小型バイク「スーパーカブ」の生産台数が累計1億台に達した。1958(昭和33)年の発売から約60年。デザインをほとんど変えず、世界各地でも使われている。基本設計を変えていない車種としては、四輪を含めて世界最多という。

 スーパーカブは創業者の本田宗一郎氏が開発の指揮をとったことで知られる。当時のバイクは右レバーでアクセル、左レバーでクラッチ操作をしなければならなかったが、スーパーカブでは左足でペダルを踏めば変速できる新型クラッチを採用した。

 舗装されていない道路や坂道、悪路でも荷物を積んで走行できるように馬力を高めた。タイヤもこれまでの規格になかった17インチを新たにつくらせた。

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都心ブルブル、10月中旬では60年ぶりの寒さ

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冷たい雨が降る中、厚着をして歩く人たち(19日午後、東京都渋谷区で)=三浦邦彦撮影

 秋雨前線が本州の南に停滞し、冷たい雨が降った影響で、19日は東日本を中心に気温が低下し、関東などでこの秋一番の寒さとなった。

 気象庁によると、東京都心の午後10時までの最高気温は、未明に観測した12・3度。昼間も悪天候が続き、正午の気温は11・1度だった。10月中旬に都心で最高気温が13度を下回るのは1957年以来、60年ぶり。

 ほかに、福島県郡山市で9・9度、長野県軽井沢町で7・7度、愛知県新城市で15度など、各地で12月上旬から中旬並みの気温となった。

2017年10月19日 23時01分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

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「布団をドライヤーで乾かしたら火が…」住宅が全焼

 19日午前9時25分ごろ、札幌市東区伏古3条2丁目の住宅から出火、約4時間後に鎮火した。この火災で2階建て住宅が全焼。この家に住む40代の男性が手に軽いけが。同居する家族が「1階和室で布団の間にドライヤーを挟んで乾かしていたら火が出た」と話しているといい、札幌東署が出火原因を調べている。

 署によると、出火当時、男性とその両親の計3人が家にいた。両親にけがはなく、男性は飼い猫を逃がそうと玄関脇のガラス戸を左手で割った際にけがをしたという。

 近所の女性は「外で洗車をしていたら、すごい勢いで火と煙が出ていて火事に気づいた。慌てて避難した」と話していた。

2017年10月19日22時36分    朝日新聞デジタル

世界遺産・宇治上神社、国宝の拝殿に液体まかれる 京都

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春日神社の階段に残る液体の跡=19日午後、京都府宇治市、小山琢撮影

 京都府宇治市世界遺産宇治上神社の拝殿(国宝)や境内の春日神社(国の重要文化財)で液体がまかれたと、府警が19日発表した。宇治署は何者かがまいた可能性があるとして、文化財保護法違反の疑いで捜査している。

 宇治上神社によると、17日午前、拝殿の階段などに油のような液体が付着しているのを職員が発見。翌日になっても跡は消えず、境内をさらに調べたところ、春日神社の階段などにも同様の跡が見つかり、19日に通報した。9月29日に掃除をした際には異状はなかったという。

2017年10月19日21時26分    朝日新聞デジタル

ヤンゴンの高級ホテルで火災、日本人男性が死亡

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19日、ミャンマーヤンゴンの高級ホテルで発生した火災現場(AFP時事)

 【バンコク=大重真弓】ミャンマーの最大都市ヤンゴン中心部にある高級ホテル「カンドージ・パレス・ホテル」で19日午前3時半(日本時間19日午前6時)頃、火災が発生し、男性1人が死亡、少なくとも2人が負傷した。

 在ミャンマー日本大使館によると、死亡したのは50代の日本人男性で、日本からの出張で宿泊していた。他に日本人5人も宿泊していたが、全員の無事が確認されたという。

 ホテルの運営会社は記者会見で、出火原因について、「電気系統がショートした可能性もあるが、はっきりとしたことは言えない」と話した。出火当時、96部屋に計141人が宿泊していたという。地元メディアによると、ホテルの建物の一部は、英国の植民地時代の1930年代に建てられた。

2017年10月19日 20時58分    Copyright © The Yomiuri Shimbun