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江戸時代の空、巨大オーロラ…日記から推定

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「星解」に描かれた、オーロラとみられる絵=三重県松阪市提供

 江戸時代の日記などに書かれたオーロラの記録から、約250年前に史上最大規模の磁気嵐が発生していたことが分かったと、国立極地研究所(極地研)などの研究チームが発表した。

 論文が米国の学術誌「スペースウェザー」に掲載された。

 磁気嵐は、太陽で起きた爆発(太陽フレア)によって、電気を帯びた粒子が地球に到達して引き起こされる。磁気嵐の規模が大きければ、普段は見られない低緯度の地域でもオーロラが見えることがある。

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斉藤由貴さん、大河ドラマ「西郷どん」出演辞退

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斉藤由貴さん

 NHKは21日、来年1月から総合テレビで放送する大河ドラマ「西郷せごどん」に出演を予定していた女優の斉藤由貴さん(51)が出演を辞退した、と発表した。

 NHKによると、斉藤さんの所属事務所から申し出があり、NHK側も出演は難しいと判断したという。斉藤さんは徳川家定の正室・篤姫の教育係を務めた女中頭・幾島いくしまを演じる予定だった。代役は未定だが、NHKは「今後、早急に出演者の選考を進める」としている。

 斉藤さんは週刊誌で不倫が報じられていたため、そのことが大河ドラマ降板の判断につながったとみられる。

2017年09月21日 14時02分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

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嘉手納基地で米軍が降下訓練…防衛相「遺憾」

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パラシュート降下訓練で嘉手納基地に降りる米兵(21日午前)=久保敏郎撮影

 在沖縄米軍は21日午前、沖縄県の嘉手納基地(嘉手納町など)でパラシュート降下訓練を行った。

 訓練は、政府や県、地元自治体が中止を求めていたが、今年3回目の実施となった。

 米軍基地整理・縮小問題に関する1996年の沖縄施設・区域特別行動委員会(SACO)合意では、パラシュート降下訓練は同県・伊江島で行うとされている。小野寺防衛相は同日、防衛省内で記者団に対し、「遺憾に思う。引き続き伊江島での訓練を米側に求めていきたい」と述べた。

 沖縄防衛局などによると、訓練は同日午前7時半頃から始まり、米軍機から16人が2回に分かれて降下した。嘉手納町によると、米軍側は「伊江島の施設が閉鎖状態で使用できないため」などとして、訓練実施を事前に連絡してきたという。米軍は今年4、5月にも嘉手納基地で訓練を実施している。

2017年09月21日 12時48分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

韓国、北朝鮮に9億円の人道支援決定 年内にも実施へ

 韓国政府は21日、国際機関を通じて北朝鮮に計800万ドル(約9億円)の人道支援を行うことを決めた。南北関係などを考慮して実施時期を決めるとしているが、国際機関の事業計画に合わせて年内にも行われる見通し。北朝鮮の軍事挑発が続くなかでの支援には疑問の声も出ていた。

 人道支援の内訳は、国連世界食糧計画WFP)の栄養強化事業450万ドルと、国連児童基金ユニセフ)のワクチン・医療品支援事業350万ドル。いずれも妊婦や児童らが対象。韓国統一省の諮問機関、南北交流協力推進協議会が21日の会議で、同省が検討していた事業を承認した。

 韓国による支援を巡っては、菅義偉官房長官が14日、「圧力をそぎかねない行動は避ける必要がある」と指摘。安倍晋三首相も15日の文在寅(ムンジェイン)大統領との電話協議で支援時期を問い合わせていた。(ソウル=牧野愛博)

2017年9月21日11時52分    朝日新聞デジタル

安倍首相が国連演説、北制裁の厳格履行呼びかけ

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一般討論演説で北朝鮮への圧力強化を訴える安倍首相(20日午後、米ニューヨークの国連本部で)=冨田大介撮影

 【ニューヨーク=池田慶太】安倍首相は20日午後(日本時間21日未明)、国連総会で一般討論演説を行い、核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮について、「脅威はかつてなく重大で、眼前に差し迫ったものだ」と述べ、「必要なのは対話ではなく圧力だ」と強調した。

 「挑発行為を止められるかどうかは国際社会の連帯にかかっている」として、国連安全保障理事会による北朝鮮制裁決議の「厳格かつ全面的な履行」を呼びかけた。

 首相は約16分間の演説の8割以上を北朝鮮問題に割いた。6回目の核実験などに触れ、「(核)不拡散体制は史上最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている」と述べ、北朝鮮金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長を非難した。「北朝鮮核兵器は水爆になったか、なろうとしている。その運搬手段は、早晩、大陸間弾道ミサイルICBM)になるだろう」との見方を示した。
2017年09月21日 11時15分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

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中国高速鉄道350キロ運転…再び「世界最速」

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21日、最高時速350キロ・メートルで運転する「復興号」(北京で)=鎌田秀男撮影

 【上海=鎌田秀男】中国の高速鉄道が21日、最高時速350キロでの営業運転を約6年ぶりに再開した。

 死者40人を出した2011年の事故以来、最高速度を約50キロ引き下げて運行していたが、日本の新幹線などを抜いて「世界最速」の座に返り咲いた。

 最高速度が引き上げられたのは、首都・北京と最大都市・上海を結ぶ区間。ビジネス客の多いドル箱路線で、所要時間は約30分短縮されて約4時間半となる。最新鋭車両「復興号」を投入し、当面は1日7往復で時速350キロ運転を実施する。

 日本の東北新幹線「はやぶさ」や、フランスTGVの最高時速は320キロ。線路上を走る高速鉄道としては、復興号が世界一の速度になる。
2017年09月21日 11時10分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

イラン大統領、核合意「破棄する初めの国にならない」

 【ニューヨーク=高橋里奈】イランのロウハニ大統領は20日、国連総会の一般討論演説で、トランプ米政権が不満を示すイラン核合意について「破棄する初めの国にはならない」とし、堅持する姿勢を示した。「国際合意を破棄すれば米政権は信用を失うだけだ」と指摘し、米国をけん制した。

 ロウハニ氏はイラン核問題の最終合意に基づく包括的共同行動計画(JCPOA)は「多国間の建設的な約束」と評価。演説後に開いた記者会見で「もし米政権が合意から離れるなら、米国民や欧州連合(EU)、世界のすべての国から非難されるだろう」と訴えた。

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