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野田幹事長が辞任表明、蓮舫氏は衆院くら替えへ

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民進党両院議員懇談会に臨む野田幹事長(右は蓮舫代表)(25日午後、民進党本部で)=青山謙太郎撮影

 民進党の野田幹事長は25日午後、党本部で開かれた両院議員懇談会で正式に辞任を表明した。

 東京都議選で惨敗した責任をとった。蓮舫代表は後任の人選を急ぎ、早ければ月内にも決定する方針だ。

 民進党の野田幹事長は25日の両院議員懇談会で、東京都議選惨敗の責任を取って辞任する意向を表明した。蓮舫代表は後任の幹事長などの党人事を月内にも決定する。

 野田氏は懇談会後、記者団に「党のガバナンス(統治)がうまくいかなかったことについては、党務の要である幹事長の責任が重い」と語った。

 一方、蓮舫氏は懇談会の冒頭で「衆院選が1年以内にある。勝つための組織にしていきたい」と述べ、次期衆院選では自らが参院からくら替えし、東京都内の小選挙区から立候補する考えを表明した。また、次期衆院選での共産党との共闘については、党内に議論の場を設ける考えを示した。
2017年07月25日 21時04分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

元夫宅に侵入の女、高価なバイオリン多数破壊か

 バイオリン工房を営んでいた元夫の自宅に侵入し、バイオリン50丁以上を破壊したなどとして、愛知県警中村署は25日、東京都江東区亀戸、中国籍の楽器販売業の女(34)を住居侵入と器物損壊の容疑で逮捕した。

 被害額は1億円以上とみられ、同署で裏付け捜査を進めている。

 発表によると、女は2014年1月30日から翌2月19日までの間、名古屋市中村区にあるノルウェー人男性(62)の自宅兼工房に窓ガラスを割って侵入。男性のバイオリン54丁と弓70本を破壊した疑い。男性とは当時、離婚協議中で別居していたという。

 事件発生後、女は中国へ渡航していたが、今月24日、日本に戻っていた。調べに対し「男性宅に侵入したが、バイオリンは壊していない」と容疑の一部を否認しているという。
2017年07月25日 20時01分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

障害者殺傷事件 元職員 殺意のきっかけを供述

相模原市知的障害者施設で46人が殺傷された事件から、26日で1年となります。殺人などの罪で起訴された施設の元職員、植松聖被告は障害者への殺意を持ったきっかけの1つとして、「事件の半年ほど前、アメリカ大統領候補だったトランプ氏の演説のニュースを見ている時に周囲にいたほかの職員に入所者の殺害についてことばにした」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。捜査当局は、みずからの考えを正当化する理由にしていると見ています。
この事件は去年7月26日の未明、相模原市緑区知的障害者の入所施設「津久井やまゆり園」で、入所していた障害のある人たちが次々に刃物で刺されて19人が殺害され、27人が重軽傷を負ったもので、元職員の植松聖被告(27)が殺人などの罪で起訴されています。

これまでの調べに対し、植松被告は「障害者は不幸を作ることしかできない」などと供述していますが、障害者への殺意を持ったきっかけの1つとして、「事件の半年ほど前、アメリカ大統領候補だったトランプ氏の演説のニュースを施設のテレビで見ている時に周囲にいたほかの職員に入所者の殺害についてことばにした」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。

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大分でヒアリ20匹…北九州港に陸揚げコンテナ

 環境省などは25日、大分県中津市運送業者の敷地に運ばれたコンテナ内で、ヒアリ約20匹が見つかったと発表した。

 発表によると、今月20日、業者がコンテナ内で生きているアリを発見し、同省に通報。アリは殺虫剤で処分され、24日に専門家がヒアリと確認した。女王アリや幼虫は見つかっていない。

 このコンテナは、今月7日に中国広東省の高欄港を出港し、16日に北九州港北九州市門司区)の太刀浦コンテナターミナルに陸揚げされ、20日に中津市に運ばれていた。

 環境省は、北九州港運送業者の敷地内に殺虫餌を置き、他にヒアリがいないか調べている。

2017年07月25日 15時07分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

がん疑いの5人の検査結果 慈恵医大医師が見落とし

東京慈恵会医科大学附属病院で、平成26年までの6年間に合わせて5人の患者が、がんの疑いがあると診断されたにもかかわらず、主治医などが検査結果を見落とし、最も長い人で3年間治療が行われていなかったことがわかりました。このうち2人はその後がんで死亡していて、病院は患者や遺族に謝罪しました。
これは24日、東京慈恵会医科大学附属病院が記者会見して明らかにしたものです。それによりますと平成26年までの6年間に50代から80代の男女合わせて5人の患者が、CT検査などでがんの疑いがあると診断されたにもかかわらず主治医などが検査結果を見落とし、4か月から長い人では3年間治療が行われなかったということです。
5人のうち50代と70代の男性2人はその後肺がんで死亡していて、病院は患者や遺族に謝罪したということです。

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忙しい夏、ウナギで乗り切る…土用の丑の日

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土用の丑の日」に次々と焼かれるウナギ(25日午前、東京都台東区で)=菅野靖撮影

 25日はウナギが最も食べられる「土用の丑うしの日」。

 各地のウナギ料理店には、昼前から客が詰めかけた。

 東京・浅草の「浅草うな鐵てつ東武浅草駅前本店」は、通常より4割多い300食分を用意した。人気のうな重(松)は税込み3070円。今季はウナギの稚魚漁が順調で、卸売価格は昨夏より1割下がったが、同店は仕入れ値が高い時期も値上げをしてこなかったため、価格は据え置いている。

 同店の小野義哲店長(36)は「きょうは店員のまかないもかば焼き。ウナギで忙しい夏を乗り切りたい」と話した。

2017年07月25日 12時16分    Copyright © The Yomiuri Shimbun

平均寿命の都道府県格差、25年間で拡大

 平均寿命や健康寿命都道府県格差が2015年までの25年間で拡大したという研究結果を、東京大学や米ワシントン大学などの研究チームがまとめた。

 医療費や医師数は格差拡大と明確な関係はみられなかった。英医学誌「ランセット」電子版に発表した。

 渋谷健司・東大教授(国際保健政策学)らは国の人口動態調査などを使い、1990年と15年の平均寿命や健康寿命を分析した。

 その結果、平均寿命は全国で、90年の79歳から15年は83・2歳に延びた。都道府県別にみると、90年は最も長い長野県(80・2歳)と最も短い青森県(77・7歳)で2・5歳だった差が、15年は最長の滋賀県(84・7歳)と最短の青森県(81・6歳)の間で3・1歳に広がっていた。
2017年07月25日 12時07分    Copyright © The Yomiuri Shimbun